50歳無職男、スーパーの値札を20枚取り外して逮捕 自宅から約700点の値札も発見

50歳無職男、スーパーの値札を20枚取り外して逮捕 自宅から約700点の値札も発見

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 栃木県小山市のスーパーマーケットで値札を取り外し、家に持ち帰ったとして22日、栃木市に住む50歳無職の男が偽計業務妨害の疑いで逮捕された。

 男は今年2月、小山市のスーパーマーケットを訪れると、衣料品につけられていた値札20枚を取り外し、業務を妨害した疑いが持たれている。被害があったスーパーでは、1月にも値札が取り外される事案が発生しており、被害届を提出していた。

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 2月の事件後、警察が防犯カメラの映像などを元に捜査を進め、栃木市に住む50歳無職の男が犯行に及んだ可能性が高まり、逮捕に。警察が容疑者の自宅を捜査したところ、約700点の値札が発見されており、警察は今後、余罪があるものと見て、捜査を進めていく模様だ。なお、容疑者は現在のところ、「何も喋りたくない」と話している。

 値札にこだわった犯罪に、「コレクターなんだろうが、他人の物を持ち去るのは犯罪」「こういうことをする人間って、『値札だしいいじゃん』と思っているんじゃないの?」「趣味で値札を収集していたってことなんですか。意味がわかりません」と驚きの声が上がる。

 また、「値札を外して何が面白いんだよ。単なる紙じゃないか」「性癖なのかコレクターなのかは不明だが、とにかく気持ちが悪い」「いろいろな事件があるけど、値札マニアは初めて見た」「何が楽しいかさっぱりわからないが、こんなことをしている暇があるならお金を稼いで、合法的に買い取ればよかったのでは」と呆れる声も多かった。

 値札に魅力を感じていたと思われる男。その目的は、一体何だったのだろうか。

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