49歳配送業男、宅配ボックスのレコードを盗み逮捕 置き配システムの危うさを指摘する声も

49歳配送業男、宅配ボックスのレコードを盗み逮捕 置き配システムの危うさを指摘する声も

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 神奈川県横浜市保土ケ谷区のマンションで、宅配ボックスからLPレコード一枚を盗んだとして6月30日、49歳配送業の男が逮捕された。

 男は6月3日、午前11時30分すぎ、荷物の配送のため保土ケ谷区西谷のマンションを訪れるが、依頼者が不在だったため、宅配ボックスを解錠する。すると1枚3000円相当のLPレコードを発見し、そのまま持ち去った。

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 このレコードは、マンションに住む33歳の男性会社員が購入したもので、配送業者から通知が来ているにもかかわらず荷物がないことから、防犯カメラを確認。すると、49歳の男が荷物を盗む映像が記録されており、警察に通報。窃盗の疑いで逮捕された。取り調べに対し、男は容疑を認めているという。警察は余罪の可能性もあると見て、捜査を進めていく方針だ。

 宅配ボックスから配送業者が荷物を持ち去るという事件に、「置き配は性善説が前提として成り立っているけど、配送業者の中には悪質なやつがいる。ユーザーが業者を選べるシステムが必要」「個人と思われる配送業者だと、態度が悪そうだったり、見た目が強面で犯罪者のような人間を見かける。誰も信用できないと感じる」「使い捨てにされている人間が宅配をすると、こういう犯罪で鬱憤を晴らすケースは増える」「個人で配送をしている人は、いい加減な印象がある。この人物もそうだったのでは」と男に憤りの声が上がる。

 また、「希少価値の高いレコードだったんだろうと思う。こんなことされたら許せないね」「楽しみにしていたレコードをこんな風にされたら、本当に殺意がわくと思う」と被害男性に同情するネットユーザーも多かった。

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