51歳男、バス運転手におもちゃの拳銃をつきつけ「対向車線を走れ」 動機は「早く着きたかった」

51歳男、バス運転手におもちゃの拳銃をつきつけ「対向車線を走れ」 動機は「早く着きたかった」

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 鹿児島県鹿児島市で、乗っていたバスの運転手におもちゃの拳銃を突きつけて脅したとして、51歳無職の男が逮捕された。

 警察によると、男は1日午前7時15分頃、鹿児島市内を走行中だった路線バスの車内で、運転手に対し突如おもちゃの拳銃を突きつけ、「車を速く走らせろ。こっちの車線空いてるじゃん」などと、対向車線を走るよう脅した。

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 運転手はこの拳銃がおもちゃであることを見抜き、要求に応じず。乗客から「バスの中で男が運転手に対してモデルガンのようなものを突きつけていた」と通報があり事態が発覚。男が降車し、しばらくして警察官が身柄を確保。強要未遂の疑いで逮捕された。

 警察の取り調べに対し男は容疑を認め、「目的地に早く着きたかった」と供述しているという。無職の男がどこへ向かっていたのか、なぜおもちゃの拳銃を所持していたのかなど、詳しい経緯は現在のところわかっていない。

 男の犯罪に、「51歳、おもちゃの拳銃、無職。コンプリート感が凄いね」「急いでいるなら、タクシーでも使えばいいだろ。そもそも路線バスに乗るなら、仕事をしてお金を稼ぎなさいよ」「おもちゃの拳銃持って、交通ルールを無視した対向車線を走るよう促すなんて、子どもじみている」と怒りの声が上がる。

 また、「この人、薬をやっているんじゃないの?」「常軌を逸している。正気の沙汰とは思えない」という指摘や、「責任能力がないとか言わないでほしい」「こういう人間のために善良な市民が命の危険に晒されるのは許せない」という声も上がっていた。

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