『サンモニ』ワクチン接種が進んだ“せい”で重症者数が減少? キャスターの表現に怒りの声

『サンモニ』ワクチン接種が進んだ“せい”で重症者数が減少? キャスターの表現に怒りの声

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 18日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、フリーの橋谷能理子キャスターが漏らした「ある一言」に、一部視聴者から怒りの声が上がった。

 番組冒頭から、東京オリンピックについて取り上げた『サンデーモーニング』。大会組織委員会は「バブル方式」を採用し、他人との接触を避けるルールが定められているが、「行動管理がホテルに丸投げされている」「専用のハイヤーが足らず、一般のタクシーを使っている」などと取り上げ、「バブルに穴が開いている」と特集した。

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 その後、スタジオでは橋谷キャスターが東京都の新型コロナウイルス新規感染者数の数がグラフ化されたフリップを手に、「4日連続で1000人を超えてしまいました。都のモニタリング会議は、このペースで増加していくとオリンピックが終わった8月11日には、新規感染者数が2406人になるいう試算を出しています」と紹介する。

 さらに、重症者数の数について、「過去最多は159人だったんですが、ワクチン接種が進んでいる“せいで”59人となっています」とアナウンスする。その後、東京オリンピックのバブル方式に穴があるとフリップで説明し、コメンテーターがIOCや日本政府を批判した。

 この内容に、一部視聴者から「ワクチンのせいとはなんだ」「ワクチンのおかげで重症者数が減っていると紹介するべきだ」「サンデーモーニング的には重症者数の減少は残念なことなの?」「本当にワクチンのせいって言ってる…。恐ろしい」「謝罪するべきだ」と怒りや疑問の声が上がる。ただし、「言葉尻を捉えるな」「重症者数が減って嬉しいとは一言も言ってない」と擁護する視聴者も存在していた。

 重症者数の減少を「残念」と受け取られかねない発言をした『サンデーモーニング』。普段、政治家の言葉の選択ミスを厳しく批判している番組だけに、厳しい反応をする視聴者が多かった。

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