しばらく仕事はない? 辞任した小山田圭吾抜てきの内幕とほかにもあった問題発言

しばらく仕事はない? 辞任した小山田圭吾抜てきの内幕とほかにもあった問題発言

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 ミュージシャンの小山田圭吾が学生時代に同級生らをいじめ、東京五輪開会式の音楽担当を辞任した騒動の余波が広がっている。

 小山田が音楽を担当していたNHK・Eテレの教育番組「デザインあ」、「JAPANGLE(ジャパングル)」の20日放送が中止となり、両番組は「ピタゴラスイッチ」、「すたあと」にそれぞれ差し替えられた。NHKは「一連の経緯を踏まえ総合的に判断しました」と説明している。

 また、テレビ東京は20日、小山田が「コーネリアス」名義で主題歌を手がけていた同局系連続ドラマ「サ道 2021」の楽曲の差し替えを決定。

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 同局は「これまでの一連の経緯を総合的に判断し楽曲を差し替えることと致しました」とコメント。配信も含め随時差し替えていくという。

 「ほとぼりが冷めるまで小山田は仕事がない状態が続きそう。元々、小山田の名前を知らない人は多かったが、今回の騒動で不名誉な形で一気に知名度がアップしてしまった」(音楽業界関係者)

 ここで気になるのが、誰が小山田を抜てきしたのかだが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、3月に同誌がタレントの渡辺直美を侮辱するプランを練っていたことを報じ、総合統括を辞任した電通出身の佐々木宏氏。

 また、小山田は辞任に追い込まれるきっかけとなった障がい者いじめ≠得意げに語った音楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」で万引きの常習犯だったことも告白。『マジで100万近くになっちゃってて』と笑って済ませられるレベルの犯行≠ナはなかったようだ。

 「歌謡コーラスグループ・和田弘とマヒナスターズの三原さと志の息子で裕福な生活を送っていたこともあり、一般的な常識も金銭感覚も持ち合わせていなかった。そんな人物を『多様性と調和』を掲げる五輪の式典に抜てきしたのは完全なミスキャストだった」(芸能記者)

 抜てきされていなければ、いじめも万引きも蒸し返されることはなかったはずだ。

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