天才に多い名前発表、メンサ会員やノーベル賞受賞者などを集計 「馬鹿げたデータ」否定的な声も

天才に多い名前発表、メンサ会員やノーベル賞受賞者などを集計 「馬鹿げたデータ」否定的な声も

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 アメリカのオンラインライティングプラットフォーム「EduBirdie」が7月20日、天才に多い名前のランキングを男女別に発表した。『Mirror』などが7月27日までに報じている。

 このランキングは世界中のメンサ会員(※)、ノーベル賞受賞者、著名な科学者など、高い知性を持つとされる人々921人の名前をもとに作成された。調査では「Bill(ビル)」という名前を「William(ウィリアム)」、「Tom(トム)」を「Thomas(トーマス)」に含むなど、短縮形の名前をもとの名前にしてグループ化したという。
※「メンサ」は人口の上位2%のIQを持つ人々の交流を目的とした非営利団体。

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 この調査の結果、最も天才に多い男子の名前は「John(ジョン)」だったという。「EduBirdie」は著名なジョンとして、「自由主義の父」として知られるイギリス人哲学者ジョン・ロックを挙げている。また、イギリスの経済学者で功利主義の提唱者であるジョン・スチュワート・ミルなども有名だろう。

 なお「Mirror」によると、ジョンという名の天才は30人近く確認されたという。

 また男子の名前で次に多かったのは「Robert(ロバート)」で、以下「William(ウィリアム)」、「James(ジェームズ)」と続いた。

 一方、最も天才に多い女性の名前は「Marie(マリー)」だったという。日本では「キュリー夫人」として知られる、物理学者で科学者のマリー・キュリーが有名だろう。がんの研究に多大な貢献をし、女性として初めてノーベル賞を受賞した人物として、誰もが一度はその名前を聞いたことがあるのではないだろうか。

 2位は「Elizabeth(エリザベス)」で、3位は同率で「Ellen(エレン)」と「Susan(スーザン)」だった。

 このニュースに対しては「ジョンという名前のバカな男性を何人も知っているわ。ジョンのみんなお気の毒に」といった女性からのコメントや「なんてくだらないんだ!」、「こんなばかげたデータ信じる人がいるの?」といった批判的なコメントが寄せられた。残念ながら、ランキングに入った名前を持つ知人・友人が天才かどうかに言及するコメントを見つけることはできなかった。

 名前だけで天才になるとは考えにくいが、名前が直接、人の能力に影響するとすればジョンやマリーといった名前が今後大人気になる可能性もなくはないだろう。

記事内の引用について
「Genius Baby Names. The Smartest Names in the World」(EduBirdieより)
https://edubirdie.com/blog/genius-baby-names
「Name your child John or Marie if you want them to become a genius, new study claims」(Mirrorより)
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/name-your-child-john-marie-24599886

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