54歳高校職員、入れ歯洗浄機を盗み停職処分 「善悪の気持ちがなかった」と話す

54歳高校職員、入れ歯洗浄機を盗み停職処分 「善悪の気持ちがなかった」と話す

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 青森県の高校に勤務する54歳の男性技能職員が、窃盗をしたとして処分されたことが判明。その行動と言い訳にドン引きの声が広がっている。

 青森県教育委員会によると、技能職員は今年5月、青森市内のスーパーマーケットを訪れ、5,000円相当の入れ歯洗浄機を盗んだ。その後、警察が任意で事情聴取し、当該スーパーに代金を弁済した上、謝罪。結局、不起訴処分となった。

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 技能職員は県教育委員会の聞き取り調査に対し、「悪いことだという善悪の気持ちがなかった」などと話したという。ただし、その後「ご迷惑をおかけし本当に申し訳なく反省している」と考えを改める発言をしたとのこと。詳細は現在のところ不明だが、「物を盗む」ということに善悪の気持ちがないとは驚きであり、そのような人物が教育の場にいることも、不安を覚えてしまう。事態を受けた教育委員会は、技能職員を7月29日付で停職4カ月の懲戒処分とした。

 入れ歯洗浄機を盗んだ挙げ句、一時的ながらも「悪いことだという善悪の気持ちがなかった」と話した技能職員に、「社会にいてはいけない人物。学校でも、何らかの盗みを繰り返していたのでは?」「犯罪を肯定するような人物をこれからも雇い続けるの?」「弁済したから許されるってわけでもないだろ」と怒りの声が上がる。

 また、「弁済している事案で停職4か月は少し重い気がする。余罪がかなりあるのかもしれない」「元々問題児だった可能性が高いね」「処分後復帰して子どもたちに悪影響を与えないか心配になる」「モラルの低い人物が教育の場にいることが恐ろしい」などの声も上がっていた。

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