女生徒に性的暴行を加えた女教師が逮捕 「自殺する」と脅してほぼ毎日行為に及んだか

女生徒に性的暴行を加えた女教師が逮捕 「自殺する」と脅してほぼ毎日行為に及んだか

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 生徒が被害を被る教師による犯罪は国内外で起きているが、とある国では「自殺する」と生徒を脅し、生徒に性的暴行を加えた女教師がいる。

 アメリカ・ニューメキシコ州にある高校で32歳の女教師が、当時15歳の女生徒に約9カ月間、ほぼ毎日性的暴行を加え続けた事件でこのたび、女教師が逮捕されたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『IBTimes』などが7月31日までに報じた。

 ?>>生徒の血を飲むため学校に注射器を持ち込む 異常な性的虐待をした教師が逮捕<<???

 報道によると、女生徒は2017年4月に女教師が働く高校に転校してきたという。すぐに教師は生徒に引かれ、「性的なことをしたいのか」と尋ねて性的暴行を加えた。生徒がどのような返答、態度を取ったのかは明かされていない。女は初めて生徒に性的暴行を加えて以来、一人でいる時を狙ってほぼ毎日、性的暴行を加えたという。女は誰もいない学校や公園で性的暴行に及んでいた。

 生徒が拒むような態度を示す時もあったが、女教師は「私はあなたに恋をしていて、あなたが私のもとから去ったら私は自殺する」なとど言って脅し、生徒が断れないようにしたそうだ。女は生徒に将来結婚することを提案することさえあった。同州では同性婚が認められている。性的暴行は同年の12月まで約9カ月間続いたという。夏休み中も女生徒に性的暴行を加えていた。

 ある時期に生徒の両親は、生徒が女とInstagramのダイレクトメッセージを通してやりとりをしていたこととメッセージの内容を知り、地区の行政機関に相談したことがあったそうだ。メッセージの内容は明かされていない。行政機関はメッセージを精査したが、性的な内容ではなく重い問題ではないと判断。行政機関は学校側と相談し、女が生徒を教えることのないよう、生徒を別のクラスに移す対応のみをした。

 事件から約4年経ったこのたび事件が明るみになり、女は未成年を脅迫し、性的暴行を加えた疑いで逮捕された。生徒は性的暴行被害を受けていた当時を振り返り、警察の調べに対して「教師に感情的に脅され、自分は無気力で暴行を受け止めるしかなかった。親密な行為を受け入れることを余儀なくされた」と話しているという。女の供述内容は明かされていない。

 なお『The Daily Star』によると、同校では2016年までの過去に2回、教師による生徒への性的暴行事件が起きているという。記事では過去の事件の詳細は明かされていない。警察は取材に対し「同校は地域の安全のために自治体や州との協力を約束した」と明かしている。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「転校したての生徒を狙うなんて、女教師の犯罪は弱みにつけ込んだ犯罪である。最低だ」「女教師は本当に女生徒に恋をしていたのかもしれない。かといって性的暴行を加えていい理由にはならないし、恋をしていたのならそれはそれで気持ち悪い」「精神的な脅迫が一番こたえる。生徒の精神的なダメージが心配」「両親がインスタのメッセージについて訴えた時の、行政や学校側の対応が最悪。そこできちんとした対応をしていればこんなことにはならなかった」「過去にも同じような犯罪が起きているなんて、学校や行政にも問題があるとしか思えない。間違いなく根深い問題」などの声が挙がっていた。

 今回の事件を受け、もっと早く学校側や行政が対応していればと悔やむ人も多かったようだ。

記事内の引用について
「Female teacher 'ordered schoolgirl to let sexual abuse continue or she'd kill herself'」(The Daily Star)より
https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/female-teacher-ordered-schoolgirl-sexual-24656073
「Who is Elizabeth Vigil? New Mexico Teacher, 32, Emotionally Blackmails Female Student,15, into Having Sex with Her for a Year」(IBTimes)より
https://www.ibtimes.sg/who-elizabeth-vigil-new-mexico-teacher-32-sexually-assaulted-female-student-15-year-by-59253

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