オリパラ組織委員会理事・田中理恵「面白いなって感じました」 世界の学生のスポーツアイデアに感慨

オリパラ組織委員会理事・田中理恵「面白いなって感じました」 世界の学生のスポーツアイデアに感慨

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事・田中理恵

 世界の学生から「スポーツとテクノロジーで、壁を超えるアイデア」を募う「SPORTS CHANGE MAKERS」の最終プレゼンテーションが23日、オンラインで開催された。

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 「SPORTS CHANGE MAKERS」は、2019年9月よりアメリカ、中国、欧州、日本の大学生から「スポーツとテクノロジーで、壁を超えるアイデア」を募集。それぞれの国・地域から代表を1組ずつを選出して、国際オリンピック委員会 (IOC)・国際パラリンピック委員会 (IPC)、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会などへ学生自身の言葉でアイデアを披露するもの。

 イベントには、国際オリンピック委員会よりテレビ&マーケティング部門マネージングディレクターのティモ・ルメ、IOC Young Leader(2019-2020)のクリステル・サネ、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事の田中理恵、パリオリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 チーフコマーシャルオフィサーのマルレーヌ・マズール、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アドバイザーの澤邊芳明、パナソニック株式会社執行役員の森井理博が登壇した。

 プレゼンでは、日本代表として山梨出身で、フィンランドに留学経験のある横瀬健斗が参加し、子ども達がオリンピック、パラリンピック競技大会のアスリートの動きを自分の体で体験することができる公園「Our Play park」を作るというアイデアを披露。「オリンピック、パラリンピック競技大会の偉業を未来に残す場所にできる」と願いを込めた。田中はアスリートの視点から各国のプレゼンに興味深く耳を傾け、「驚きと素晴らしいなって気持ちでいっぱい。面白いなって感じました。新しいアイデアがもっとたくさん出てくればいいのにと思いました」と感想を述べていた。

※文中敬称略

(取材・文:名鹿祥史)

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