32歳塗装業男、商業施設で警備員に1.2Mの角材を振り回し「殺してやるぞ」と脅迫

32歳塗装業男、商業施設で警備員に1.2Mの角材を振り回し「殺してやるぞ」と脅迫

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 1日、鹿児島県鹿児島市の商業施設で角材を振り回し、「殺してやるぞ」と暴れたとして、32歳塗装業の男が建造物侵入と脅迫の疑いで逮捕された。

 男は7月22日後7時過ぎ、鹿児島市の商業施設に侵入し、鉢合わせた30代の男性警備員に対し約1.2メートルの角材を振り回し、「殺してやるぞ」などと叫んで脅迫した疑いが持たれている。

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 角材を振り回し「殺す」という事件に、「異常すぎる。殺人未遂じゃないの?」「警備員にカッとなったって、警備員を下に見ているんじゃないの? 一般の感覚では、角材を振り回す人間が軽蔑されるけど」「酷い。今後脅迫される人もいそうだし、殺人未遂で刑務所に入れてほしい」と怒りの声が相次いでいる状況だ。

 取り調べに対し、男は「警備員の言葉にかっとなった」などと容疑を認めている。今回のような警備員への暴力は度々発生している。記憶に新しいケースでは、8月12日に東京パラリンピック柔道競技に出場予定だったジョージア人の男が、新型コロナウイルス濃厚接触者の疑いがあるとして東京都大田区のホテルに隔離されていた際、警備員に暴行し、全治一カ月の重傷を負わせている。

 また、4月には愛知県名古屋市東区のバンテリンドームナゴヤ(旧ナゴヤドーム)の中日対阪神戦で、三重県津市在住の29歳男が、警備員にソーシャルディスタンスを取るよう注意されたことに逆上し、胸を突き飛ばすなどの暴行を加えて逮捕されている。このケースでは客の苦情を受け、警備員が声をかけたとのことだ。

 警備員への暴力は絶対にあってはならないもので、犯罪であるが、声をかけられたことに怒り、暴力を振るう人間はいる。

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