携帯電話を取り上げられ激怒した息子、就寝中の母親を殺害 引き出しから母の銃を取り出し撃ち抜く

携帯電話を取り上げられ激怒した息子、就寝中の母親を殺害 引き出しから母の銃を取り出し撃ち抜く

画像はイメージです

 昨今、携帯電話は日々の生活に欠かせないアイテムだ。海外には、大切な携帯電話を取り上げられて、とんでもない事件を起こした若者がいる。

 米テネシー州警察アンダーソン郡署は、就寝中の母親を銃で撃って殺害したとして、身柄を拘束していた少年を殺人罪で起訴したと、海外ニュースサイト『Fox 5 New York』『New York Post』などが9月23日までに報じた。

 ?>>パンをうまく焼けなかった娘を殺害した父親、ハンバーガーを作らなかった妻を殺害した夫…食べ物の恨みで起きた事件<<???

 報道によると2020年4月20日、当時17歳の少年Aは、母親(年齢不明)から携帯を取り上げられたという。少年が何をしたかは不明だが、母親が罰として、携帯を没収したと伝えられている。怒りの収まらないAは、母親の寝室へ。就寝中の母親に気づかれないように、ベッドサイドテーブルの引き出しから、母親の銃を持ち出したそうだ。Aは、別の部屋に移り、銃弾を装填して再び母親の元へ。ベッドで寝ていた母親の頭を銃で撃ち抜いた。母親は即死状態だったという。

 当時未成年のAは、殺人罪で逮捕されたが少年院へ送致された。少年裁判所は、少年の処遇について非公開で審議していたが、成人として罪に問えると判断。最近になって、同州アンダーソン郡検事局は、第1級殺人罪で少年を起訴した。裁判所の資料によると、少年は容疑をおおむね認め、事件について供述している。有罪となれば死刑の可能性もあるという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「携帯没収されただけで親を殺すのか? 恐ろしい」「母親から奪うのは銃ではなく、没収された携帯でしょ」「バカすぎて携帯と銃の違いが分からなかった」「親の心 子知らず」「私の子どもも宿題をやらずに携帯ばかり見ている。取り上げたいが、殺されたくないな」「母親が就寝中でよかった。息子に殺されたと知らずにあの世へ行けたのがせめてもの救い」「母親は息子を虐待していたのかも。積年の恨みとか」など様々な声が上がった。

 思春期の子どもが母親を疎ましく思うことはあるだろう。しかし、一時の感情に流されて、いき過ぎた行動に出れば、取り返しのつかない結果を招いてしまう。

記事内の引用について
Teen accused of killing mother after she took away his phone(Fox 5 New York)より
https://www.fox5ny.com/news/teen-accused-of-killing-mother-after-she-took-away-his-phone
Tennessee teen fatally shot mom after she took his phone(New York Post)より
https://nypost.com/2021/09/23/tennessee-teen-fatally-shot-sleeping-mom-after-she-took-his-phone/

関連記事(外部サイト)