教育委員会職員の女、同僚女性のバッグから財布を盗み逮捕 女は容疑を認める

教育委員会職員の女、同僚女性のバッグから財布を盗み逮捕 女は容疑を認める

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 茨城県筑西市で6日、公立学校内で同僚女性のバッグから現金1万5000円とクレジットカードが入った財布を盗んだとして、同市教育委員会職員の23歳女が逮捕された。

 警察によると、女は9月3日、勤務していた筑西市内の公立学校で、40歳女性教員所有のバッグから現金1万5000円とクレジットカードなどが入った財布を盗んだ。その後、捜査を進めた結果、教育委員会職員の女が関与している可能性が高まり、窃盗の疑いで逮捕した。警察によると、女は容疑を認めている。

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 教育委員会は教職員の管理などを行う組織だが、相次ぐ教職員の不祥事を抑止できていない。北海道旭川市で発生した女子高生イジメ事件では、教育委員会が問題を隠匿しているのではないかという疑念があり、ネット上で批判の声が噴出している状況。

 また、教育委員会職員の不祥事も相次ぎ、7月には大阪府島本町教育委員会の48歳生涯学習課課長の男が、2020年12月に49歳の女性会社員に対し、車の中で助手席から顔を蹴るなど暴行し、全治3か月の重傷を負わせたとして、傷害の疑いで逮捕された。

 さらに9月には、岩手県盛岡市の市教育委員会事務局歴史文化課主幹兼課長補佐の57歳男が、県独自の緊急事態宣言下で酒を飲んだ挙げ句に自動車を運転し、自損事故を起こしたとして、酒気帯び運転の疑いで逮捕されている。

 窃盗、傷害、飲酒運転に加え、パワハラやセクハラの事案もあると言われる教育の現場。自らを律することのできない教育委員会職員と教職員が存在していることに、ネットユーザーからは「異常な世界」「一般の感覚とかけ離れている」と冷たい視線が注がれている。

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