目の前で彼女をナンパした男性に激怒し射殺、男を逮捕「彼女の態度にも問題があったのでは」の声も

目の前で彼女をナンパした男性に激怒し射殺、男を逮捕「彼女の態度にも問題があったのでは」の声も

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 恋のライバルが出現すれば、心中穏やかではいられない。海外には、そうした相手を射殺してしまった人がいる。

 米オレゴン州デシューツ郡検事局は、自分の彼女に声をかけた男性に腹を立て、射殺した男を逮捕したと、海外ニュースサイト『KTVZ』『Insider』などが10月5日までに報じた。

 ?>>25歳女、毒入りチキンで元恋人を殺害しようとするも宅配ドライバーの息子が誤って食べ死亡<<???

 報道によると9月21日夜、27歳男は、交際相手の女性(年齢非公表)とともに同州のバーに繰り出した。そこで女性は、22歳の男性Aに声をかけられたという。Aは女性をほめたたえ、デートに誘ったようだ。女性は「ありがとう。でも私には彼氏がいるので、ごめんなさい」と丁寧に断ったという。
 
 その後、バーの外に出た女性は、再びAと遭遇。Aは女性に話しかけ、再度アプローチしたようだ。女性が声をかけられたときの男の行動は明らかになっていないが、少なくとも女性の近くにはいなかったと思われる。

 男は、2度目のアプローチの瞬間を目撃し激怒した模様。Aを突き飛ばして、殴り合いのけんかに発展した。男は持っていた銃でAを撃ったという。Aは病院に搬送されたが死亡が確認された。

 警察が呼ばれ、殺人容疑で男は逮捕されたが翌日、保釈金を払って釈放された。男が白人で、被害者のAが黒人だった背景もあり、地域の住人からは早すぎる釈放に「白人優遇」と疑問の声が上がっていた。のちに警察は、本事件に関する声明を発表。慎重に捜査を進めた結果、Aは女性の手をつかむ、しつこく誘うなどの手荒なまねはしておらず、礼儀正しく接していたと結論づけたそうだ。当初は第二級殺人で男を起訴していたが、第一級殺人に引き上げ、男を再逮捕したという。現在、男の保釈申請は認められていない。

 代理人弁護士によると男は容疑を認めているが、正当防衛だったと主張し、Aに殴られて頭部を負傷していると訴えている。今後の裁判で、検察側と争う姿勢だという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「嫉妬深い男だ。殺したらダメだ」「彼女を好きすぎたのだろう。ストーカー気質の男は要注意」「彼女はまともな人のようだ。早く男と別れた方がいい」「女は断ったと主張するが、思わせぶりな態度だったのでは?この手の事件は女も悪いケースが多いから」「黒人男が白人女をナンパ。黒人に女を奪われるのが許せない白人男。情けない」「人種差別が絡む事件だね」「警察が白人に甘いのが証明された」「自分の彼女がナンパされたら、ちょっと誇らしいけど」「ブスを好きになればいい。嫉妬しなくて済むよ」などさまざまな声が上がった。

 自分の交際相手が、目の前でモーションをかけられていたら、気分の良いものではないだろう。文句のひとつも言いたくなるが、命まで奪ってよいはずがない。

記事内の引用について
‘Totally preventable’: Bend City Council issues statement on fatal downtown Bend shooting(KTVZ)より
https://ktvz.com/news/crime-courts/2021/09/19/downtown-bend-shooting-victim-identified-friends-family-honor-loved-one/
A Black man was shot dead in Oregon after hitting on a white man's girlfriend in a 'respectful' manner, DA says(Insider)より
https://www.insider.com/black-man-killed-after-hitting-on-white-mans-girlfriend-2021-10

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