61歳市職員、ガスバーナーなど4点を盗み逮捕「便利そうで思わず盗ってしまった」と話す

61歳市職員、ガスバーナーなど4点を盗み逮捕「便利そうで思わず盗ってしまった」と話す

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 静岡県静岡市清水区のホームセンターで万引行為をしたとして、静岡市財政局税務部固定資産課で再任用されていた61歳の男性職員が懲戒免職処分となったことがわかった。

 静岡市によると、職員は今年5月、清水区のホームセンターで、ガスバーナーなど4点、約1万円相当を万引きし逮捕され、その後不起訴処分となった。逮捕当時、男は「便利そうなものを見つけたので、思わず盗ってしまった」と容疑を認めたという。余罪もありそうな供述だったが、現在のところそのような報告はない。15日になり、静岡市はこの男性職員を懲戒免職処分としたと発表。男は、職を失った。自業自得であることは、明白なのだが。

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 静岡県では公務員による犯罪が多発している。今月8日には、愛知県東海市の市役所に仕事の関係で来庁していた静岡市市民局井川支所の26歳男が侵入し、手袋1つを盗んだとして現行犯逮捕されている。

 また、今年6月には静岡市の男性職員が商業施設で40代の女性に対し、わいせつな行為をしたとして逮捕され、10月11日付で不起訴処分に。さらに、5月には静岡地方検察庁検察事務官の30代男が、路線バスの車内で女性の体を触ったとして逮捕され、13日に停職2か月の処分を受け依願退職している。こちらも刑事処分については不起訴処分となった。

 繰り返される静岡県での公務員による不祥事と不起訴処分に、「職員への甘さと身内への甘さが酷い。どうなっているのか」「これだけ不祥事と不起訴処分が続くっていったいどうなっているのか」「管理者の責任問題に発展する事案だと思う」などと怒りの声が相次いでいる状況だ。

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