三浦瑠麗氏「小室さんが良いの悪いのは、所詮お気持ちレベルの話」眞子さん結婚巡る批判の矛盾を指摘

三浦瑠麗氏「小室さんが良いの悪いのは、所詮お気持ちレベルの話」眞子さん結婚巡る批判の矛盾を指摘

三浦瑠麗公式ツイッターより https://twitter.com/lullymiura

 国際政治学者の三浦瑠麗氏が、26日に結婚された秋篠宮家の長女・眞子さんと、結婚相手の小室圭さんを巡る一連の騒動に言及。賛否両論を集めている。

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 婚約内定記者会見後から週刊誌などで報じられた小室さんの母と元婚約者の間の金銭問題などの疑惑。それに伴い、主にネット上で多く寄せられた小室さんや眞子さんへのバッシングが大きな問題に。

 眞子さんは26日に行った結婚会見の中で、「誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました」と言及。また、その後発表された記者からの質問に対する回答文書の中でも、今後の不安について、「私や私の家族、圭さんや圭さんのご家族に対する誹謗中傷がこれからも続くのではないかということ」と答えていた。

 そんな中、三浦氏は同日夜にツイッターを更新し、女性皇族の結婚と、皇籍離脱について言及。その中で、「難のない人間など存在しない」とした上で、「散々に報じられた小室さんに将来自らの価値を示すチャンスをあげたい、と近い人ほど思うはずだ。そこへ、アカの他人が結婚を阻止しようと誹謗中傷を繰り広げる光景には身分制への態度の矛盾を感じる。個人の選択を阻止しようとまでするのなら、ノーブルとして扱うべきだ」と一連の批判に苦言を呈した。

 さらに三浦氏は、秋篠宮さまのコメントについて、「丁寧に計算され尽くしたものだった。民間人となる娘の決断を重んじつつ、公を私に優先させた」と評価。また、コメントに対し一部から寄せられた「スッキリしない」という批判については、「物事をスッキリさせることは伝統を重んじる立場ではない。このご結婚にスッキリ感を求める人は伝統の継承に深慮を働かせていないのだ」「それは究極のお気持ち主義である」と指摘した。

 最後には「皇室としては国民のお気持ちに配慮する必要があるのだが、最後の最後プライベートな部分は守らなければ、人間として立ち行かない。小室さんが良いの悪いのは、所詮お気持ちレベルの話であって、真に皇室の維持存続を考え抜いた意見ではないということです」と持論を展開していた。

 一連の三浦氏のツイートに、ネット上からは「その通り!」「芸能人叩く感覚でバッシングしてる人が多すぎる」「どんな相手でも結局粗探しは始まりそう」という賛同が集まることに。

 しかし、一方ネットから「お金返せば済んだだけの話では?」「すっきりしないは愚痴ではなく、今回の結婚に明確に反対しているという意思表明」「天皇制度と国民の関係で、“アカの他人”はおかしい」「結婚に反対してるわけじゃなくて、多くの人は説明を求めてただけ」という批判的な声も見受けられていた。

記事内の引用について
三浦瑠麗公式ツイッターより https://twitter.com/lullymiura

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