留守中に飼い犬が行方不明、プールのメンテナンス業者の男を逮捕 監視カメラに写っていたものとは

留守中に飼い犬が行方不明、プールのメンテナンス業者の男を逮捕 監視カメラに写っていたものとは

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 旅行で家を留守にしている間、愛犬が何者かに惨殺されていた…。そんな悪夢のような出来事がアメリカで発生した。

 ?>>30歳女性、誘拐されそうになるも意外な方法で撃退 犬の散歩中だったことが最悪の事態を防ぐ?<<???

 米カリフォルニア州警察フレズノ郡署は、訪問先の飼い犬を殺害したとして、プール業者の男を逮捕したと、海外ニュースサイト『Fox4』『Yourcentralvalley.com』などが10月29日までに報じた。

 報道によると10月26日、同州在住の23歳の男は、ある住宅を訪れた。男は地元のプール管理会社に勤務しており、この日は同宅のプールを清掃するために訪問。家には誰もいなかったが、家の外にあるプール清掃は許可されていたようだ。

 男がプールを清掃していたところ、家の中にいた小型犬のヨークシャーテリアが犬用の出口から飛び出して、外に向かって走っていったそうだ。男は犬を追いかけて捕獲、家の中に戻そうとしたが、犬が男にかみついたという。激高した男は犬の首を絞めて殺害。男は亡きがらを道路脇のゴミ箱に捨てて、仕事に戻ったそうだ。

 事件当時、家主の女性は旅行に出かけており、家を不在にしていた。同日夕方ごろ、同宅を訪問したペットシッターの女性が、犬がいないことに気づいて家主に報告。家主は旅行から戻り、屋外に設置してあった監視カメラを確認した。監視カメラには、犬の亡きがらをゴミ箱に捨てる男の姿が映っていた。

 家主は警察へ通報。事件発生から2日後、警察は動物愛護法違反の疑いで男を逮捕した。警察によると、男は「犬が逃げ出したので、捕まえて家の中に戻そうとした、かまれてカッとなった」と犬の殺害を認めているという。

 ゴミ箱に捨てられた犬の亡きがらは、清掃業者にすでに回収されてしまっていた。家主は愛犬を埋葬できなかったそうだ。男から謝罪の申し入れがあったが、家主は拒否したという。男の初公判は2022年1月20日の予定だ。なお、男の勤務していたプール管理会社は、男を解雇したと発表し、謝罪コメントを発表している。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「犬にかまれたくらいで殺すな。許せない」「犬からすると男は不審者。番犬の責務を全うした」「お客様のペットを殺すなんてよくできるな」「犬を放し飼いにしていた家主も悪い。留守中はリードにつないでおくべき」「防犯カメラ設置は重要。カメラがなければ、犬は行方不明のままだったかも」「動物をモノだと思っているのだろう。サイコパス気質」「動物虐待をした人も、性犯罪者のように発信機を取り付けるべきだ」など、様々な声が上がった。

 本件は、犬を放し飼いにしていた家主にも責任はあるが、かまれたからといって犬の命を奪ってよいはずはない。刑務所で反省してもらいたいものだ。

記事内の引用について
Family calls pool worker a ‘monster’ after he admits to killing their 16-year-old dog(Fox)より
https://fox4kc.com/news/family-calls-pool-worker-a-monster-after-he-admits-to-killing-their-16-year-old-dog/
Family calls pool maintenance employee a ‘monster’ after he confesses to killing their 16-year-old dog(Yourcentralvalley.com)より
https://www.yourcentralvalley.com/news/local-news/family-calls-pool-maintenance-employee-a-monster-after-he-confesses-to-killing-their-16-year-old-dog/

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