まさかの展開に「間抜け」の声 ラストオーダー後にナイフで脅し料理を作らせた男、待っている間に警察が逮捕

まさかの展開に「間抜け」の声 ラストオーダー後にナイフで脅し料理を作らせた男、待っている間に警察が逮捕

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 食事をしようと入った店で、ラストオーダーが過ぎていると言われた経験のある人は多いだろうが、海外ではラストオーダー後、トラブルを起こし逮捕された男がいる。

 ?>>コーヒーの味が納得できず警察官がウエートレスを逮捕 裁判所は逮捕が正当だったと認め賛否<<???

 オーストラリア・西オーストラリア州で、ラストオーダーが過ぎて注文できないと言われた24歳男が、料理を作らないと殺すと店員を脅したものの、出来上がりを待つ間に逮捕されたと海外ニュースサイト『news.com.au』と『UNILAD』などが11月13日までに報じた。

 報道によると11月12日の午後9時頃、男は同州にあるフィッシュアンドチップスを提供しているレストランを訪れたという。男はレストランに入るとフライドポテトをオーダーした。だが店員に「すでにキッチンが閉まっている。料理を提供することはできない」と言われたそうだ。

 注文できないことを知った男は腹を立て、持っていたナイフを取り出して「フライドポテトを作らなければ店員らを殺す」と脅した。当時、店員が何人いたのかは不明だが、複数名いたと思われる。男の他に客がいたという情報はない。男の注文を担当した店員はキッチンに行って事情を話し、キッチンスタッフにフライドポテトを作るよう要求したそうだ。その店員は警察にも通報した。

 警察は通報を受けてから数分後に現場に到着。警察が現場に駆けつけた際、料理を待つ男は店内におり、その場で逮捕されたという。男がフライドポテトを店内で食べようとしていたのか、持ち帰ろうとしていたのかは不明だが、男は料金を支払おうとカウンターの前にいたそうだ。カウンターの上には現金とナイフが置かれていた。

 男はその後、脅迫罪やナイフで混乱を招く可能性のある行為をした罪などで起訴された。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男は短気すぎる。ナイフを取り出すまでのことではない」「料理を待っている間に逮捕されるなんて間抜けすぎる」「少なくともお金を払おうとしていた点は素直」「フライドポテトくらいどの店にもあるのだから他の店に行けばよかった」「男はなぜナイフを持ち歩いていたのか。いつでも人を傷つける可能性があったかと思うと怖い」などの声が挙がっていた。

 料理が注文できないという、ささいなことで店員らを恐怖に陥れた男の罪は重い。一方で、料理を待つ間に逮捕された男の単純さは滑稽と言えるかもしれない。

記事内の引用について
「Man charged after allegedly threatening to kill staff at eatery for not serving him hot chips」(news.com.au)より
https://www.news.com.au/national/western-australia/man-charged-after-allegedly-threatening-to-kill-staff-at-eatery-for-not-serving-him-hot-chips/news-story/60d7707e8557870579a1408dcd83e052
「Man Charged After Alleged Chip Shop Death Threat」(UNILAD)より
https://www.unilad.co.uk/news/man-charged-after-alleged-chip-shop-death-threat/

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