立憲民主党新代表の泉健太氏、過去には失言と取られかねない発言も?

立憲民主党の新代表に泉健太氏 失言と取られかねない過去の発言が取り沙汰される

記事まとめ

  • 立憲民主党の代表選挙が11月30日に行われ、泉健太衆議院議員が新代表に選ばれた
  • 泉氏は「障がいを持つ人が国会議員の中に入ったことで、良くも悪くも変わった」と発言
  • 国家として承認していないタリバンを「相手国」と投稿し、ツッコミが殺到したことも

立憲民主党新代表の泉健太氏、過去には失言と取られかねない発言も?

立憲民主党新代表の泉健太氏、過去には失言と取られかねない発言も?

泉健太氏のツイッターより https://twitter.com/office50824963/

 11月30日に投開票が行われた立憲民主党の代表選挙で、泉健太衆議院議員が新代表に選ばれた。しかし、全国的な知名度があるとは言い難く、今後の党運営に関しては困難が予想されそうだ。

 >>ヤギを飼い動物愛護主張した立憲議員、選挙後に里親へ「いらなくなったらポイですか」厳しい指摘集まる<<

 そして、泉氏の過去の発言が早くも取り沙汰されている。今年6月には東京都議会議員選挙の応援で、大田区選挙区から立候補した「筆談ホステス」こと斉藤りえ氏の応援演説で「障がいを持つ人が国会議員の中に入ったことで、良くも悪くも変わった」と発言したと、「AERA dot.」(朝日新聞出版)に報じられた。泉氏は取材に対し、「悪い」は従来の「古い議会」を指すものだったと釈明したが、ネットでは「苦しい言い訳」といった批判を集めてしまった。

 さらに、同月にはいわゆる「14歳と性交」発言が物議を醸し出した本多平直氏に関し、「私が参加した場で、そのような発言は耳にしていません」とフォローするかのようなツイートを行った。実際は、泉氏が参加したのとは別の日付の会合で、同様の発言が出ていたため、泉氏の説明不足が問われる形となった。

 また8月には、タリバンに制圧されたアフガニスタンへの自衛隊派遣に関して、「現地情勢が急変する場合に、いかに『相手国の同意』を得て、待避の環境を迅速に整えるのか」とツイート。政府はタリバンを国家として承認していないため、「相手国ってタリバンのこと指してんの?」といったツッコミが殺到してしまった。泉氏は「我が国政府も私たちもタリバンの同意、とは言ってませんよ?」ともツイートしているが、こちらにも「では誰から同意取るの?」とさらにツッコミが生じた。

 こうして見ると、泉氏はニュアンスについて説明が必要な言葉を用いがちと言えるだけに、場合によっては失言と取られかねないものも多い。このあたりは留意すべきかもしれない。

記事内の引用について
泉健太氏のツイッターより https://twitter.com/office50824963/

関連記事(外部サイト)