?妻とヨリを戻したい男性、黒魔術に頼るも霊能者とけんかしオノで殴り殺される

?妻とヨリを戻したい男性、黒魔術に頼るも霊能者とけんかしオノで殴り殺される

画像はイメージです

 「困ったときの神頼み」とはよく言うが、海外には、悪霊に頼ろうとして命を落とした人がいる。

 ?>>愛人の遺体を道端に捨てた48歳の男が逮捕 死因は「性行為後に病気で突然死亡した」と主張<<???

 ロシア南部の都市アストラハンの森林地帯で、別居中の妻とヨリを戻すために、黒魔術の儀式に参加した男性が、霊能者の男性と大げんかし、オノで殴り殺されたと、海外ニュースサイト『Daily Mail』『New York Post』などが11月17日までに報じた。

 報道によると、同都市でエンジニアとして働く33歳の男性Aは、29歳の女性(以下妻)と結婚した。2人の出会いや交際期間などは報じられていない。Aの友人の話では、結婚後1年もたたないうちに、関係が悪化。妻は家を出ていったという。2人は離婚こそしていなかったが、別居状態にあった。Aは、妻ともう一度やり直したいと強く思っていたそうだ。Aが頼ったのは、黒魔術を使うという32歳の男だ。Aは妻を取り戻すための儀式をしてほしいと、男に依頼したそうだ。Aと男が、どのように出会ったのかは不明だ。

 日時は不明だが、Aと男は「儀式」を行うために人里離れた森林地帯へ。Aと妻の所有物を土に埋めるなどして儀式を開始した。男は呪文を唱えたが、Aをばかにするような言葉を使った。さらに男は妻も侮辱。Aは怒って男に抗議したが、言い争いに。口論は次第にエスカレートし、殴り合いのけんかに発展した。男は持ってきていたオノを手に取り、Aの頭部を繰り返し殴打。Aは動かなくなったそうだ。この時点でAは死亡したとみられる。男は周辺の木の葉や枝をAの上にかけて、遺体を放置し、そのまま逃亡したそうだ。

 のちにAの遺体が発見されて、男は警察に身柄を拘束された。ロシア警察は、遺体発見までの経緯を公表していない。逮捕された男は、A殺害を認めて自供している。男は呪術医、霊能者などと名乗っていたようだが、すべてウソだったとみられる。警察の調べによると、男は大手石油会社の社員だそうだ。最近開かれた裁判で、男は殺人罪で有罪となり9年半の懲役刑が言い渡されたという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「なぜ男はオノを持っていたのか? 怖すぎる」「残酷な男だ。口論したくらいで殴り殺すとは」「そんなに妻が好きなら、妻を大切にすればよかったのに」「黒魔術で問題解決しようとする発想がヤバイ」「妻には相手にされず、他に方法がなかったのだろう」「黒魔術で男に悪魔が宿った。ある意味、儀式は成功」「男はAをだまして心底バカにしていた。Aもそのくらい気付けよ」「女なんてごまんといる。妻にこだわる理由がわからない」「2人のバカが森に集合、凶器があれば殺し合いになるのは自然の流れ」「妻はこのニュースを聞いて、夫の元を去ってよかったと思っているだろう」など様々な声が上がった。

 一度壊れてしまった夫婦仲を修復するのは、そう簡単にはいかない。相当な覚悟と忍耐、時間が必要だ。安易な方法に飛びつけば、待っているものは不幸でしかない。

記事内の引用について
Bridegroom was axed to death by fake witchdoctor after turning to black magic when his wife left him a year after they married, say Russian police(Daily Mail)より
https://www.dailymail.co.uk/news/article-10202995/Bridegroom-axed-death-fake-witchdoctor-turning-black-magic-save-marriage.html
Black magic healer butchers man after occult ritual to ‘save’ his marriage ‘went wrong’(New York Post)より
https://nypost.com/2021/11/17/black-magic-healer-butchers-man-after-occult-ritual-to-save-his-marriage-went-wrong/

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