「1人でいたかった」36歳男、勤務先を無断欠勤し心配した同僚に包丁を突きつける

「1人でいたかった」36歳男、勤務先を無断欠勤し心配した同僚に包丁を突きつける

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 北海道紋別郡興部町で、勤務先の同僚に包丁を突きつけたとして、36歳牧場作業員の男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。

 ?>>ゴミ出しを注意された70歳女、夫に包丁を突きつけ脅迫し逮捕「鬱憤が溜まり限界を超えた」と話す<<???

 男は19日午前9時過ぎ、職場に連絡がないことから自宅を訪れた職場の同僚3人と、男の住む公営住宅の管理人がインターホンを押すなどしたことに激昂。刃渡り6センチ超の包丁を持ち出し、「なぜいつまでも帰らないんだ」と脅した疑いが持たれている。

 容疑者の住む公営住宅を訪れた同僚は男女3人で、男が無断欠勤したことに心配し、様子を見に来たとのこと。インターホンを押しても反応がないため管理人を呼び、再び男の自宅を訪れたとのこと。すると突然怒り出し、包丁を突きつけたのだ。警察は男の行動が銃刀法違反にあたるとして、19日の夜に逮捕した。

 警察の取り調べに対し、男は「1人でいたかった。誰とも話したくなかった」「いつまでもいるから、包丁を見せれば帰ると思った」などと容疑を認めている。社会生活や勤務先が嫌になったというのが、動機であるようだ。

 男の犯罪に、「心配してくれる人が3人もいたのに…。自分なら、そのことに感動するかもしれない」「帰ってほしいと言えば、済んだ話。色々と行動が幼稚だと感じる」「1日休んだだけで見に来てくれたのに。完全に恩を仇で返している」「一言、休みますと言えば問題のなかった話だろ」と驚きや呆れの声が上がる。

 一方で、「何か裏がありそう。1日休んだだけでここまで心配するなんて」「もともと容疑者に疾患があったのか、それとも不都合なことがあるのか。謎が多い事件」などという指摘も出ていた。

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