NHK、『働き方改革』がうまく徹底されず? 看板アナにささやかれる噂とは

 体調不良のため休養していた、NHK「ニュース7」の平日のメインキャスターを務める鈴木奈穂子アナウンサーが、5日の放送から番組に復帰することを、各スポーツ紙が報じている。

 鈴木アナは先月16日の放送から体調を崩して番組を欠席。ほかのアナウンサーが代理を務めていたが、各紙によると、ここにきて体調が上向いたことから、医師の診断を仰いで復帰が決まったという。

 鈴木アナは04年にNHKに入局。高松放送局、松山放送局を経て、08年から東京アナウンス室に勤務。これまで「おはよう日本」、「ニュースウオッチ9」などを担当し、昨年4月から「ニュース7」を担当していた。

 プライベートでは、2012年11月、大学在学中に知り合った同じ年のTBS社員と結婚。発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、鈴木アナは現在、妊娠中。平日の生放送に出ているアナウンサーは妊活を避ける傾向にあるが、「ニュースウオッチ9」の桑子真帆アナがスピード離婚してしまったのを“反面教師”にして、妊活に踏み切った模様。もうすぐ後任選びが始まるというのだ。

 同局広報部は鈴木アナの妊娠について、一部スポーツ紙に対し「プライバシーに関わることなのでお答えできない」としている。

「NHKといえば、昨年12月、『働き方改革宣言』を発表。『業務に携わる人の健康を最優先に考えます』として、『ワーク・ライフ・バランスの充実』などを掲げていた。しかし、結局、いまだに看板ニュース番組のキャスターが子供を作ることをためらうような環境で、とても『働き方改革』が促進されているとは思えない。それでも鈴木アナが思い切ったことで、社内に一石を投じたのでは」(テレビ局関係者)

 鈴木アナの選択はほかの女性局員から多大なる支持を得そうだ。

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