室井佑月“選挙前に増税延期するかも”発言に同意の声多数 増税前の駆け込み購入はやめた方がいい?

 11月28日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において来年10月に予定されている消費税増税に関する広告表示が取り上げられた。

 消費税が8%から10%に値上げされるにあたり、「消費税はいただいていません」「還元セール」といった表示が禁止される一方で、「10月1日以降2%値下げ」「10月1日以降2%ポイント付与」といった明確なフレーズはOKとなる。増税後に商品の価格が一斉に上がらないようにし、消費の波をなだらかにする狙いがあるようだ。

 ただ、こうしたわかりづらいシステムには不満も多く、出演者からも、この日初登場となったイケメン実業家の三崎優太氏は「消費税値上げは企業ではシステム改修などにコストがかかる」と苦言を呈した。作家の室井佑月氏も「そもそも増税に反対。きちんと儲けてる人から適正に税を取れって思うから。あとは選挙の前にまた増税延期を発表する可能性もあるから心配損になるかも」とコメントした。さらに、「その時によって景気がいいとか悪くないとか」とコロコロと政府の言葉が変わることに不信感も示した。

 これを受け、ネット上では「確かによくわかんないよな。むしろ力入れるところ別なのではとは思う」「室井の言っている増税の延期はマジでありそう」といった声が聞かれる。同番組では、過去の放送回では経済評論家の勝間和代氏が「増税前にあわてて買うのはやめた方がいい」とも発言している。

 ほかにもネットでは「軽減税率とか次々のわけのわかんないルール持ち出してくるのって、結局のところ2%の値上げをわからなくさせるブラフなんじゃね?」「携帯・スマホ料金がわかりづらいって政府が電話会社に文句言ってるけど、政府の消費税制度の方がわかりづらいわ」といった声も聞かれた。やはり、不満を感じている人間は多そうだ。

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