新年早々2歳児をベランダに出し転落死させた36歳母 その動機に怒りの声殺到

新年早々2歳児をベランダに出し転落死させた36歳母 その動機に怒りの声殺到

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 大阪市浪速区で、新年早々悲しい事件が発生。その顛末に怒りの声が相次いでいる。

 事件が発生したのは、大阪市浪速区の11階建てマンション。正月真っ只中の1月3日昼頃、2歳の男児が3階のベランダから転落。約10メートル下の地面に叩きつけられ、頭を強打。発見した母親が119番し病院に運ばれ治療を受けていたが、5日昼に死亡した。

 なぜ男児がベランダから落ちてしまったのか。その原因は親。母親(36)の供述によると、男児がおもちゃを片付けないことに激怒し、「しつけ」として男児をベランダに出し部屋に入れなかったというのだ。

 ベランダには水槽などが置かれており、1.2メートルの柵が設けられていたが、男児は誤ってよじ登ってしまったという。母親は10分後にベランダを確認すると、転落していることに気がつき、救急車を呼んだ。

 この事件に、ネットユーザーは「小さい子供をベランダに出すなんて殺人と一緒」「しつけになっていない」と、親に対する怒りが。また、「本当は育児放棄をしていたのではないか」「供述が嘘っぽい」「本当は突き落としたのでは」という声も出た。

 「おもちゃを片付けなかった」ことはしつけの対象になるのだろうが、死の危険に晒すような罰を与えるやり方は不適切といわざるをえない。おそらく男児は寒い中外に出され、もがくうちに転落してしまったのだろう。物心ついていない身とはいえ、裏切られた気分になったはず。

 今後この親が相応の責任に問われることを望みたい。

文 神代恭介

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