70歳ドライバーが暴走事故 信じられない理由にネットも「ここまでするか」と驚愕

70歳ドライバーが暴走事故 信じられない理由にネットも「ここまでするか」と驚愕

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 結婚相手と離婚したいが、なかなか言い出せない人は多いかもしれない。海外には、妻と別れるために強硬手段に出た人がいる。

 海外ニュースサイト『WKYT』と『Fox News』は2019年5月12日、アメリカ・フロリダ州の高速道路で、運転中に危険な行為をしたとして、70歳の男、レナード・オルセン容疑者を逮捕したと報じた。記事によると、オルセン容疑者は高速道路で時速160km以上のスピードで暴走したかと思えば、時速65㎞ほどに急減速するなど、危険な運転を繰り返していたという。さらに車が走行している状態でサンルーフを開け、運転を放棄して車の屋根に身を乗り出した。オルセン容疑者の暴走行為を目撃した人物が警察に通報し、駆け付けた警察によってオルセン容疑者の車は高速道路脇に止められた。

 警察はその場で逮捕する意向はなかったが、証拠の映像を突き付けても「よく覚えていない」などとオルセン容疑者が否定したため、警察はオルセン容疑者を逮捕することにした。逮捕されると聞いたオルセン容疑者は、うれしそうな表情を見せたそうだ。オルセン容疑者は警察に対し、「私は家に帰るより刑務所に行きたい。妻と離れたいんだ」と告白。「妻は僕を家来のように扱うからね。もううんざりだよ」と話したという。

 このニュースは世界に広がり、ネット上では「離婚のためにここまでするか」「事故になったらどうするつもりだったんだ」「どれほど妻のことが嫌だったんだ」「妻も複雑だろう」といった声が挙がっていた。

 海外には、パートナーと別れるため、大胆な行動に出た人が他にもいる。

 海外ニュースサイト『Daily Mail』は2014年8月、イギリス・ウェストミッドランズ州に住む当時23歳の男性が、婚約者の女性と別れたいがために、自身が死んだと嘘をついたと報じた。男性は自身の父親になりすまし、婚約者に「男性が自動車にはねられ死亡した」と電話をした。婚約者はそれを信じ悲しみに暮れたそうだ。しかし婚約者がランチェスターさんの両親に改めて電話をしたところ、「息子は元気にしている」と知らされたという。その後、電話はランチェスターさんの自作自演であることが分かり、結局、2人は婚約破棄に至った。

 また2017年6月には、アメリカ・カンザス州で、当時70歳の男が妻と別れたいがために銀行強盗をしたと海外ニュースサイト『The Kansas City Star』が報じた。男は銀行に押し入るなり「金を出せ。銃を持っている」というメモを見せ、窓口係に3000ドル(約33万円)を用意させた。しかし現金が手渡されても、男は逃げようとせず、警察が駆け付けるのを待っていたそうだ。警察によって男は逮捕されたが、調べに対し「妻と別れたかった。刑務所に行きたかった」と話していたという。

 双方が納得して離婚するのは難しい面も多いだろう。しかしだからといって、周りを巻き込むことはあってはならないことだ。

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