タピオカなど“片手ドリンクブーム”を特集の『めざましテレビ』に、「マナーが悪い」と批判殺到

タピオカなど“片手ドリンクブーム”を特集の『めざましテレビ』に、「マナーが悪い」と批判殺到

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 5日放送の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)での特集が物議を醸している。

 この日、番組では「片手ドリンク」という行為が「街でブーム」になっていると取り上げられた。若者の間でタピオカドリンクが流行しているものの、テイクアウト専門店が多く、座って飲む場所がないなどの理由から、片手でドリンクを持ち街を歩く人が増えているという。実際に「片手ドリンク」をしている人にインタビューすると、「海外モデルさんとかはサングラスをしてイヤホンしてウォーキングしながら片手でドリンク飲んでて格好いい」「持つのがおしゃれ、持ってる私、かわいでしょって(思う)」などと語っていた。

 また、ドリンクを飲み終え空になっても容器を持ち続ける人が多いといい、その理由として「学校に持っていって『飲んだよ』と自慢(する)」「容器と一緒に写真を撮る」などと若者がインタビューに答えていた。

 しかし、この特集についてネットからは、「ただの飲み歩き出し、マナー悪すぎ」「ごみ問題煽るだけだからこんな特集しないでほしい」「マナーの悪さを煽るだけだからオシャレとか定義づけないで」という苦言が集まってしまった。

 「タピオカドリンクについてはブームになっている一方、都内などでは道端にゴミとして放置された容器が問題に。また、ゴミを自動販売機のリサイクルボックスに無理に捨てるような行為も物議を醸しています。さらに、容器に使用されているプラスチックについても、排出量の多さが現在世界的に問題視されていることもあり、ポイ捨てにつながってしまいがちな『片手ドリンク』という行為を取り上げることに違和感を持った視聴者も少なくなかったようです」(芸能ライター)

 また、アパレル店員などからは、「ドリンクを持って入店するのはやめてください。いつ商品汚されんのかってヒヤヒヤする。店員からは何も言わないけど、一般的なモラルとして守って欲しい」「片手ドリンク流行ってもいいけど、片手に飲み物持った状態で店に入るのやめて」といった声も相次いで聞こえてきた今回の特集。時代と逆行したブームを取り上げたことで多くの視聴者の反感を買ってしまったようだ。

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