「止まったほうが悪い」自称“京大8年生”、バスの前に飛び出し車体を蹴り逮捕 異常な言い訳に怒りの声

「止まったほうが悪い」自称“京大8年生”、バスの前に飛び出し車体を蹴り逮捕 異常な言い訳に怒りの声

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 27日、泥酔したうえバスの前に飛び出し車体を蹴るなどした疑いで、自称京都大学8年生が公務執行妨害で逮捕された。

 逮捕されたのは自称京都大学8年生という27歳男。27日の午前9時50分頃、京都府東山区を走っていた市営バスの前に突然飛び出し、進路を妨害する。安全のため停車したバスに向かっていった男は、車体を蹴るなどして走行を妨害した。

 当時、バスには乗客や運転手約40名が乗車していたが、幸い怪我などはなし。ただしバスの運行が不可能になり、別の車両に乗り換えが発生したのだという。突然得体の知れない男が道に現れバスを止めるという行為は、テロやバスジャックを連想する。運転手や乗客にしてみれば、「恐ろしい」の一言だったはずだ。

 なぜこのような訳のわからない行動を取ったのか。男は当時泥酔しており、常軌を逸した意識状態だったそうで、警察の取り調べに対し、「止まったほうが悪い」と開き直っているとも、自分を轢き殺してほしいとも取れる発言に終始していたという。現在のところ、男が本当に京都大学に通う「8年生」であるか否かはわかっていない。

 このニュースに、ネットユーザーは「勉強ができてもバカって結構いるよね」「勉強だけできてプライドが高い社会不適合者」「適当に過ごしていても8年あれば卒業できる。本当に京都大学に通っているのか怪しい」「受験で燃え尽きちゃったんだね」「午前9時50分に泥酔とは無職の生活」と、男に呆れの声が上がる。

 また、「親がかわいそう」「せっかく自慢の息子だったのに、こんな事になって同情する」「親の教育がなっていない」「親が勉強以外の常識を教えてこなかったのでは」という親を心配する声や、責任を口にするもいた。

 本人が死を望んでいたのか、あるいは公共交通機関に妨害をしたかったのかどうかは不明だが、多くの人を恐怖に陥れたことは間違いない。しっかりと処罰されるべきではないだろうか。

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