元校長が温浴施設で女風呂を覗き逮捕 とんでもない言い訳にも怒り【公務員の犯罪事件簿】

元校長が温浴施設で女風呂を覗き逮捕 とんでもない言い訳にも怒り【公務員の犯罪事件簿】

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 学校で一番の権力を持ち、様々な意思決定を行う校長。教師がこのポディションにたどり着くためには、長年教師として問題を起こさず勤務するなどの条件が必要となる。

 建前上、勤務する教職員はもちろん、学生や生徒からも尊敬され手本となる存在でなければならないはず。ところが、実情はそうではないようで、とんでもない校長が存在していると聞く。

 中でも人々を驚かせたのが、石川県金沢市で中学校の校長を務め、同県の教育委員会に勤務していた2016年当時62歳だった男。石川県白山市の温浴施設で風呂に入っていたところ、壁を隔てた隣に女風呂があることに気がつく。

 すると、元校長は何を考えたか、ジャンプするなどして必死に頭を出すなどして、女風呂を覗こうと試みる。女性としては実に気持ちの悪い行為。入っていた50代の女性がその様子を発見し、通報。石川県の迷惑行為等防止条例法違反の疑いで逮捕された。

 元中学校校長で、当時石川県の教育委員会に勤務していた男。その恥ずかしさからか、男は警察の取り調べに対し、「女風呂がどうなっているか見たくなり覗いた」などと供述。性的興味ではなく、構造的な興味などとかなり苦しい「言い訳」をした。

 この件が全国に拡散されると、「元校長が何やってんだ」「世も末」「60超えて女風呂を見たいと思うのか」など、怒りの声が上がる。また、言い訳をしていることについても、「見苦しい」「バカじゃないのか」「こんなことをしている人間をなぜ校長にしたのか」など、学校や教育委員会の対応のまずさを指摘する声があった。

 女性の裸体が見たいと思うのは男性の本能だと言われているが、温浴施設で覗こうとする行為は犯罪である。本来そのような「やっていいこと」と「悪いこと」を教える立場の人間が、このような行為をすることが適切でないことは明らかだ。

 少なくとも校長になるまでは、それなりに教師としての仕事をしていたと思われる男。晩節を汚すとは、まさにこのことだ。

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