失態続きで4選絶望? 早くも“天下り先”が浮上した千葉・森田知事

森田健作千葉県知事に“天下り先”が浮上 サンミュージックの社長が後任に指名か

記事まとめ

  • 森田健作千葉県知事に、ラジオ収録を巡りトラブルが起きていたと報じられている
  • 台風への初動対応の遅れを巡り、2021年の知事選での4選は絶望的だと見られている
  • サンミュージックの社長が森田氏に社長を任せる意向を固めたと言われているとも

失態続きで4選絶望? 早くも“天下り先”が浮上した千葉・森田知事

失態続きで4選絶望? 早くも“天下り先”が浮上した千葉・森田知事

森田健作氏

 「週刊文春」(文芸春秋)で、9月に千葉県を直撃した台風の最中に公用車で別荘を訪れていた疑惑が報じられた森田健作千葉県知事だが、今度は台風直撃の2日後、9月11日のラジオ収録を巡り、トラブルが起きていたことを、発売中の同誌が報じている。

 台風への初動対応の遅れを巡っては、森田氏は12月10日、3か月間の給与とボーナスのそれぞれ10分の1を削減することを発表していた。

 同誌によると、9月11日の森田氏の予定では、午前11時45分から午後5時半まで公務の予定はなく、その時間をどう過ごしていたかが気になるところだった。

 そして、同誌の取材によると、森田氏はラジオ局・BayFMで自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「青春スピリッツ!」の収録のため、同局のスタジオを訪れていたのだとか。さすがに、周囲に説得され慌てて引き返したというから驚きだ。

 「ほかにも、地元の千葉テレビとの“癒着ぶり”や、県の事業を私物化していることなどが報じられ、すっかり文春砲にロックオンされてしまった。2021年の知事選での4選は絶望的だが、このまま失態が続くようであれば、その前に辞任に追い込まれてしまうかもしれない」(全国紙政治部記者)

 政治家転身の前は「青春の巨匠」と呼ばれ、俳優・歌手として活躍した森田氏だが、早くもピッタリな“天下り先”が浮上しているというのだ。

 「自身が第1号の所属タレントである老舗芸能プロ・サンミュージックの社長です。現在の社長は森田氏を見出した亡き創業者の息子ですが、芸能プロの社長という器ではなく、就任以来、大した仕事はしていません。そこで、自身が会長に退いて森田氏に社長を任せる意向を固めたと言われてます。元知事の芸能プロ社長はこれまでいないので、就任したら話題になりそうではありますが…」(芸能記者)

 森田氏はいつ知事を辞めても困らないようだ。

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