レストランの従業員がキッチン内で平然と放尿 動画が拡散され従業員は解雇

レストランの従業員がキッチン内で平然と放尿 動画が拡散され従業員は解雇

画像はイメージです

 日本では、飲食店やコンビニの従業員の不適切行為を収めた動画や画像がSNSに拡散されて炎上する騒動がたびたび起こるが、海外では日本のバイトテロのはるか上をいく事件が起こった。

 アメリカ・ユタ州のメキシカンレストランで、従業員の男性がキッチン内で放尿した動画が拡散されたと海外ニュースサイト『Fox News』と『METRO』が12月16日に報じた。同記事によると、12月15日の朝、とある男性客がメキシカンレストランのドライブスルーを利用したそうだ。男性が注文をしていると、偶然、キッチン内で従業員が放尿しているのが見えたという。ドライブスルーの注文マイクの上には小窓があり、客は小窓からキッチンを少し見ることができる。従業員は小窓から見て真正面の場所で放尿していた。男性は従業員がキッチン内で放尿している様子を動画で撮影し、その後、動画を自身のFacebookで公開した。

 男性が公開した動画は拡散され7万回以上再生された。これを受けて同州の保健局が、従業員がキッチン内で放尿していたメキシカンレストランを調査した。調査の結果、従業員がキッチン内で放尿していたことを認めたため、メキシカンレストランは店内の消毒が徹底されるまで、閉鎖されることになった。キッチン内で放尿した従業員は解雇されたそうだ。『Fox News』は拡散された動画を公開しているが、公開された動画には、10代後半から20代前半と思われる男性がキッチンの隅で、周りの目を気にすることなく、平然と放尿する様子が映っている。

 メキシカンレストランのオーナーは『Fox News』のインタビューに対し、「キッチン内で放尿した従業員は3カ月しかうちの店で働いていないが、素晴らしい仕事ぶりだった。私は従業員にトイレに行かなかった理由を聞いたが、従業員は教えてくれなかった」と話している。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「この従業員は最低。今後、安心して外食ができない」「しっかり衛生管理をしている他の飲食店にも風評被害が及ぶかもしれない。でも、こういった動画が拡散されて、飲食店で働く人の教訓になればいい」「オーナーのコメントが従業員をかばっているようで違和感がある」「キッチン内で放尿してはいけないことは常識で分かるはず。店が教育するほどの問題ではない」などの声が挙がっていた。

 海外では、飲食店の従業員が日本では考えられないような不適切行為をした事件が他にもある。

 アメリカ・オハイオ州のサンドイッチチェーン店「サブウェイ」で、男性従業員が不適切な行為をして解雇されたと海外ニュースサイト『BostInno』が2013年7月に報じた。同記事によると、従業員は店内のキッチンで、パンに自身のペニスを挟んだ写真や、自分の尿をペットボトルに入れ、キッチン内の冷凍庫で凍らせた画像を自身のInstagramに投稿したという。画像が拡散されたことで同社が調査に乗り出し、従業員は解雇された。従業員は「ちょっとした冗談だった」と話しているという。

 従業員のキッチン内での不適切行為は客にとって信じがたく、許しがたいことである。

記事内の引用について
Utah restaurant employee fired after customer films him urinating in kitchen(Fox News)
https://www.foxnews.com/food-drink/utah-restaurant-employee-urinating-kitchen

Restaurant shut down after worker was caught peeing in the kitchen(METRO)
https://metro.co.uk/2019/12/16/restaurant-shut-employee-filmed-urinating-kitchen-11917656/

Subway Employees Fired For Making Giant Bread Penis, Freezing Own Urine(BostInno)
https://www.americaninno.com/boston/subway-employees-fired-for-making-giant-bread-penis-freezing-own-urine/

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