アオバ、国際バカロレア全プログラム認定…国内5校目

アオバ、国際バカロレア全プログラム認定…国内5校目

アオバジャパン・インターナショナルスクール

 ビジネス・ブレークスルー(BBT)グループが運営するアオバジャパン・インターナショナルスクール(アオバ)は、国際バカロレア機構(IBO)よりミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)の公式認定校として承認された。同時に、サマーヒルインターナショナルスクール(SH)も、初等教育プログラム(PYP)の候補校に認定された。

 スイスを本部とする国際バカロレア機構は、インターナショナルスクールの卒業生に国際的に認められる大学入学資格を与えている。国際バカロレア(IB)は、3歳〜19歳の年齢に応じた3つのプログラムで構成されており、IB認定校を卒業しディプロマ(DP)学位を取得した学生は、日本を含めた世界の主要大学の受験資格を得ることができる。

 ビジネス・ブレークスルーグループのアオバジャパン・インターナショナルスクールは、9月6日付けでIBOよりミドル・イヤーズ・プログラムの公式認定校として承認されたと発表。東京都目黒区で1976年に開校したアオバは、幼児から12年生(高校3年生)までを対象としたインターナショナルスクール。今回の承認により、初等部(PYP)、中等部(MYP)、高等部(DP)の全課程で、IB教育を提供できる体制が整ったことになる。アオバは東京都では2校目、日本では5校目となるIB全プログラム認定校となった。

 また、BBTグループのSummerhill Internationalが運営するサマーヒルインターナショナルスクールも、9月1日付けで国際バカロレア初等教育プログラム(PYP)の候補校に認定された。東京都港区で通算50年以上の歴史を持つSHは、1歳から6歳までを対象に、英語によるグローバル教育を行っている。SHはこれまで培ってきた伝統をさらに進化させ、世界標準のカリキュラムに基づく探求型の学びの提供を続けていくとしている。また、グローバル人材教育を柱とした大学・大学院を運営するBBTや、同じグループのアオバと共に、PYPの導入を通じて未来のグローバルリーダーの育成に取り組んでいくという。

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