31校36チームが激突「数学甲子園2016」本選を生放送9/18

31校36チームが激突「数学甲子園2016」本選を生放送9/18

数学甲子園

 日本数学検定協会は、9月18日に開催する「数学甲子園2016(第9回全国数学選手権大会)」の開会式から閉会式までの本選のようすを無料映像配信プラットフォーム「FRESH! by AbemaTV」で完全生放送する。

 世界的にSTEM教育の推進が重要視される中、日本国内でも次期教育課程で新科目「理数探究」(仮称)が高等学校に新設されるなど、理数教育の充実を目指す動きが高まっている。数学甲子園(全国数学選手権大会)は、全国の中高生・高専生が団体戦で数学の力を競う大会。数学の問題を解く力だけではなく、「問題解決力」「チームワーク力」「創作力」「プレゼンテーション力」などの幅広い力が問われる。数学を通じて考える力や発想力を高め、教育・ものづくりなどの発展に寄与する目的があるという。

 大会のようすを生中継するのは、9回目の開催となる今回が初めての試み。開会式から閉会式まで、「FRESH! by AbemaTV」を通じ生放送する。予選敗退チームの視聴や、全国の教育関係者、一般に対する「数学甲子園」の認知拡大をはかる。生放送のようすは、PCやスマートフォンから無料で視聴できる。

 数学甲子園は、「実用数学技能検定」の20周年記念事業の一環として2008年から始まった大会。参加校・参加チーム数は年々増え続けており、2016年度の本選では31校36チームが戦いに挑む。2015年の第8回大会では、神戸女学院高等学部(兵庫県)が初優勝し、準優勝には滝高等学校(愛知県)、敢闘賞には灘高等学校(兵庫県)が選ばれた。賞はほかにも、入賞(2チーム)や特別賞(2チーム)が用意されている。

◆数学甲子園2016
開催日:9月18日(日)
会場:ソラシティカンファレンスセンター ソラシティホール(東京都千代田区)

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