【高校受験2017】福岡県立高校、入学定員は120人増の23,520人

【高校受験2017】福岡県立高校、入学定員は120人増の23,520人

福岡県の中学校卒業者数の推移

 福岡県は9月14日、平成29(2017)年度の福岡県立高校の入試定員を発表した。県立高校全日制の入学定員は、中等教育学校後期課程を含め、前年度より3学級120人多い23,520人。一般入学者選抜は2017年3月8日に行われる。

 平成29年3月の福岡県の中学校卒業見込者数は、約47,500人。平成28年3月実績の約47,400人と比較すると、約100人増えると見込まれている。これを踏まえ、平成29年度の県立高校全日制の入学定員は、平成28年度より3学級120人増やし、588学級23,520人とする。

 学級増となるのは、普通科では小倉西、光陵、新宮、香椎、春日、筑紫中央、筑前の7校。各40人の定員増となる。一方、学級減となるのは、普通科では福岡中央、朝倉、久留米の3校、工業科では三池工業の1校で、各40人の定員減。全体では、普通科が4学級増、工業科が1学級減となる。

 また、三潴はスポーツ文化コースの定員を40人から60人に変更する。定時制、通信制、県立中学校、県立中等教育学校は、平成28年度と入学定員に変更はない。

 このほか、市町(組合)立高校の平成29年度入学定員は2,320人。那珂川町立福岡女子商業が、平成29年度から学校法人へ移管する予定のため、240人の減となる。古賀高等学校組合立古賀竟成館は、特進コースの入学定員を25人から40人に変更し、普通科の中に進学コースを新設する。

 平成29年度福岡県立高校入試は、一般入学者選抜の学力検査が3月8日、推薦入学者選抜の面接・作文・実技試験が2月8日と9日に実施される。合格発表は3月15日。

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