【中学受験2017】首都圏主要校の入試変更点、思考力試験が増加

【中学受験2017】首都圏主要校の入試変更点、思考力試験が増加

四谷大塚入試情報センター

 四谷大塚は9月18日、「2016年第3回合不合判定テスト参加者配布資料」を公表した。2017年首都圏主要校の入試変更点やこれから入試までのスケジュールなどを紹介している。桜美林が総合学力評価、かえつ有明が思考力特待の試験を新設する。

 2017年の入試変更点について、試験を新設するのは、桜美林が2月1日に総合学力評価、かえつ有明が2月2日に思考力特待、大妻中野が2月4日に新思考力、大妻嵐山が1月10日午後にみらい力(総合記述)、埼玉栄が1月10日に難関大I、1月11日午後に難関大IV、2月3日に難関大V、1月10日に医学I、1月11日午後に医学IVを実施する。

 教科を変更するのは、工学院大附属が2月3日午後の3回を2科または英語+面接または思考力とする。聖学院が2月2日の2回をものづくりまたは「思考力+計算力」とする。また、桐蔭学園や二松學舍大附属柏なども思考力の試験を取り入れており、思考力をみる試験を行う学校が増えている。

 資料ではこのほか、過去入試問題対策のコツ、2016年の合不合受験者を合否結果に照合したレーダーチャート(第1志望者の多い順に男女各30校)などを紹介している。

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