東大、論文22本の不正疑惑を本格調査

東大、論文22本の不正疑惑を本格調査

東京大学

 東京大学は9月20日、6名の研究者による22本の論文の不正疑惑を本格的に調査すると発表した。8月14日付けと8月29日付けで匿名による申立てがあったという。

 東京大学は6名の研究者による22本の論文にねつ造および改ざんの疑いがあるという匿名での申立てが8月にあったことを受け、東京大学科学研究行動規範委員会規則に基づき、申立てを受理し、予備調査を行った。

 予備調査の結果、申立ての正否を明らかにするため、9月20日に本調査を開始することを決定した。なお、本調査開始が被申立者の不正行為を認定するものではないとしている。

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