先輩母親に聞く、子どもが入学前に身に付けておいてよかったこと1位は?

先輩母親に聞く、子どもが入学前に身に付けておいてよかったこと1位は?

入学準備を始めようと思った時期やその前後で子どもにあった変化や成長

 小学館集英社プロダクションのドラゼミ教育研究所は、現在小学1年生の子どもを持つ母親221名に対して、入学準備および現在の学習状況についての調査実施した。保護者の約7割は、入学前に身に付けておいてよかったと思うことに「自分の名前」をひらがなで読み書きできることをあげた。

 小学校入学前の入学準備、および入学後の学習状況の把握のため、ドラゼミ教育研究所は現在小学1年生の子どもを持つ母親221名に対しインターネット調査を実施した。調査期間は、8月24日〜8月25日。調査には、アンケートツールFastaskを利用した。

 入学準備を始めようと思った時期やその前後で子どもにあった変化や成長を聞くと、「自分の名前を書きたがるようになった」とする回答が36.0%でもっとも多かった。

 読み書きの学習を始めた時期については、年長になる前が75%超と最多。就学前の1年間でゆったりと入学準備ができると、気持ちにも余裕をもって小学校入学を迎えられるという。

 入学前に身に付けておいてよかったことについては、自分の名前がひらがなで書ける、読めるが1位・2位と多くの票を集める結果となった。学校によっては、小学校入学式当日に持ち物に自分で名前を書かせるというケースもあるため、入学までに自分の名前は自信をもって書けるようにしておけば安心だという。

 学習のほか、入学までに身に付けておけばよかったことでは「集中力」「運筆力」「家庭での学習習慣」「読書習慣」「時計がよめること」などに票が集まった。ドラゼミ教育研究所は、これらの力や習慣は、一朝一夕で身に付くものではないため、子どもの「まなびの芽」を見逃さずに、親子で楽しみながらじっくりと入学準備に取り組むことが大切だと述べている。

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