埼玉・千葉でインフルエンザによる学級閉鎖、例年より早く

埼玉・千葉でインフルエンザによる学級閉鎖、例年より早く

埼玉県

 埼玉県は10月5日、県内公立小学校で今シーズン初めてのインフルエンザの症状による学級閉鎖を実施すると発表した。今季は千葉県や東京都でも初の学級閉鎖を確認しており、例年より早い傾向にある。

 埼玉県では、県内公立小学校の1学級において、インフルエンザ様疾患(発熱を伴う風邪症状)の欠席者や登校罹患者がいたため、まん延防止を目的に10月6日〜7日の学級閉鎖を決めた。県内公立学校では今季初めて。埼玉県での過去5年間の最初のインフルエンザによる学級閉鎖日は11月中であることが多く、例年に比べ早い措置となる。

 千葉県では浦安市内小学校の1学級が、インフルエンザ様疾患により9月30日から10月2日にかけて学級閉鎖を実施したことを確認した。また、千葉市では9月8日〜9日にかけて、市内公立小学校1学級でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖が行われている。千葉市における昨シーズン初の学級閉鎖は、平成28年1月12日だった。

 インフルエンザ様疾患による初の学級閉鎖は、東京都内でも9月9日〜9月10日、足立区立小学校の1学級にて実施された。今季のインフルエンザの流行状況調査は、平成28年9月5日から開始。各自治体では、感染予防など適切な対応を学校などに呼びかけている。

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