イード・アワード2017「電子辞書」満足度No.1が決定

イード・アワード2017「電子辞書」満足度No.1が決定

イード・アワード2017「電子辞書」

 教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、6月12日にイード・アワード2017「電子辞書」を発表した。

 リセマムでは、電子辞書を所有している中学生・高校生の保護者を対象に、電子辞書に関する満足度調査を2017年5月18日から5月30日までの期間に実施。電子辞書について、「操作性」「検索機能」「画面の見やすさ」「閲覧性」「携帯性」「デザイン」「耐久性」「コストパフォーマンス」の満足度、および「総合満足度」について各々5段階で評価いただき、1,585の有効回答を得た。

 その結果から、中高生の「総合満足度」について最優秀賞を発表する。さらに、評価項目から「操作性」「検索機能」「画面の見やすさ」「閲覧性」「携帯性」「デザイン」「耐久性」「コストパフォーマンス」の満足度がもっとも高い電子辞書を、各部門賞として発表する。

 結果は以下のとおり。

◆イード・アワード2017「電子辞書」
・最優秀賞
シャープ Brain(ブレーン)
・部門賞
操作性のよい電子辞書 カシオ EX-word(エクスワード)
検索機能のよい電子辞書 カシオ EX-word(エクスワード)
画面が見やすい電子辞書 シャープ Brain(ブレーン)
閲覧性の高い電子辞書 シャープ Brain(ブレーン)
携帯性の高い電子辞書 キヤノン wordtank(ワードタンク)
デザインのよい電子辞書 シャープ Brain(ブレーン)
耐久性に優れた電子辞書 カシオ EX-word(エクスワード)
コスパのよい電子辞書 キヤノン wordtank(ワードタンク)

 スマートフォンやタブレットが普及し、電子辞書以外でもデジタル辞書を利用しやすくなっているが、満足度と一緒に調査した「電子辞書、スマホやタブレットの辞書アプリがどちらも使える場合、どちらを使用するか」という質問に対しては、58%と過半数が「主に電子辞書を使う」と回答。29%が「どちらも同じくらい使う」で、「主に辞書アプリを使う」は13%に留まった。

 電子辞書を買い替える時期については、「内容が充実した電子辞書が必要になったとき」がもっとも多く36%。「進学するタイミング」の20%、「弟妹におさがりを渡すタイミング」の8%が続いた。「買い替えは必要ない」と考えているのは39%だった。