【中学受験】アクティブラーニングに力を入れている私立中19校、パスナビが紹介

【中学受験】アクティブラーニングに力を入れている私立中19校、パスナビが紹介

パスナビ「アクティブラーニングに力を入れている私立中学校」

 旺文社の中学受験・高校受験パスナビは6月20日、「アクティブラーニングに力を入れている私立中学校」を公開した。芝浦工業大学附属中学校、洗足学園中学校、栄東中学校など19校について、各校の取組みを紹介している。

 「主体的・能動的な学び」を意味するアクティブラーニングは、「総合的な学習の時間」に行われるなど重視されている学びで、文部科学省は次期学習指導要領でも力を入れる方針を示している。パスナビでは、アクティブラーニングに力を入れている一都三県の私立中学校を紹介。それぞれの学校における取組みについてまとめている。

 「アクティブラーニングに力を入れている私立中学校」に紹介されているのは、芝浦工業大学附属中学校、淑徳中学校、聖学院中学校、帝京大学中学校、田園調布学園中等部、東京家政大学附属女子中学校、東京純心女子中学校、日本学園中学校、開智日本橋学園中学校、日出中学校、文京学院大学女子中学校、明星中学校、洗足学園中学校、桐蔭学園中学校・中等教育学校、横浜隼人中学校、横浜富士見丘学園中等教育学校、栄東中学校、武南中学校、市川中学校の19校。

 たとえば田園調布学園中等部は、授業でアクティブラーニングを取り入れた「協同探求型授業」を導入。文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール指定校の市川中学校では、ALICEプロジェクトとして、市川型のアクティブラーニング授業を推進している。芝浦工業大学附属中学校や帝京大学中学校のようにアクティブラーニング教室を設けている学校や、淑徳中学校のようにタブレットを使用したアクティブラーニングを展開している学校もある。

 なお、紹介された19校の取組内容は、旺文社発行の「2018年度入試用中学受験案内」より掲載されたもの。首都圏の私立中学校は、早くからアクティブラーニングに取り組んでいる学校も多く、パスナビでは、紹介した学校のほかにアクティブラーニングを通常の授業で実践している場合も多数あることを留意してほしいとしている。

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