【中学受験2018】首都圏模試センター「予想偏差値」7月版

【中学受験2018】首都圏模試センター「予想偏差値」7月版

2月1日(男子)

 首都圏模試センターは6月21日、「2018年中学入試 予想偏差値一覧(7月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップにして掲載している。男子は開成と筑波大附駒場が78、女子は桜蔭と渋谷教育学園幕張(2)が76など。

 首都圏模試センターでは、中学受験を目指す小学6年生を対象に模擬試験「小6統一合判」を年6回実施している。継続して受けることで、毎回の成績の推移と受験生の中での自分の位置を知り、受験勉強の成果を確かめることができる。2017年度は第2回が7月2日、第3回が9月10日、第4回が10月9日、第5回が11月3日、第6回が12月3日に実施する。今回公開された予想偏差値一覧は7月の統一合判に使用されるもので、6月上旬までに判明している2018年新設予定の入試の偏差値も反映されている。なお、予想偏差値は合格率80%を表している。

 男子難関校の入試予定日と偏差値は、2月1日が開成78、麻布と駒場東邦74、海城(1)と早稲田(1)と早稲田実業と慶應義塾普通部73、渋谷教育学園渋谷(1)と武蔵72。

 2月2日は、渋谷教育学園幕張(2)と聖光学院(1)76、栄光学園75、渋谷教育学園渋谷(2)74、慶應義塾湘南藤沢72。2月3日は、筑波大附駒場78、早稲田(2)74、海城(2)と慶應義塾中等部と東邦大東邦(後)73、浅野と筑波大附属72となっている。

 女子難関校の入試予定日と偏差値は、2月1日が桜蔭76、女子学院75、雙葉と早稲田実業と洗足学園(1)とフェリス女学院73、渋谷教育学園渋谷(1)72。2月2日は、渋谷教育学園幕張(2)76、豊島岡女子学園(1)75、渋谷教育学園渋谷(2)と洗足学園(2)74、慶應義塾湘南藤沢73。

 2月3日は、慶應義塾中等部と豊島岡女子学園(2)75、筑波大附属と東邦大東邦(後)73、お茶の水女子大附と横浜共立(B)72、鴎友学園(2)71となっている。

 公立中高一貫校の合否分布については、かなり広いものと予想されている。公立中高一貫校(2月3日)は、横浜市立南と市立横浜サイエンスフロンティアが男女ともに70、都立小石川が男女ともに69、神奈川県立相模原が男女ともに66、都立両国が男子65・女子66、都立桜修館が男女ともに65、都立武蔵が男女ともに64、都立立川国際が男女ともに63などとなっている。

 なお、各校の入試日は6月6日時点での推測が含まれる。首都圏模試センターの「受験情報ブログ」ではこのほか、新設校や新設入試の状況をそれぞれ解説。首都圏模試センターは、7月版の予想偏差値を見ると芝浦工業大学附属、明治大学付属中野、開智日本橋学園、三田国際学園は2018年入試で難化すると分析している。

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