トビタテ!留学JAPAN第7期、早大・東大など計608人が合格

トビタテ!留学JAPAN第7期、早大・東大など計608人が合格

選考結果(申請コース別)

 文部科学省は6月23日、平成29年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第7期派遣留学生の選考結果を発表した。応募学生1,939人のうち、早稲田大学33人、東京大学24人など160校の608人が合格した。

 トビタテ!留学JAPANは、民間企業などからの支援により、将来世界で活躍できるグローバル人材育成を目的とした留学促進キャンペーン。2013年10月に開始し、2020年までに大学生の海外留学12万人(現状6万人)、高校生の海外留学6万人(現状3万人)への倍増を目指す。第7期は、2017年8月18日から2018年3月31日までの間に留学を開始する。

 第7期は260校から1,939人の応募があり、選考の結果、160校の608人が合格した。合格学生数を大学別にみると、「早稲田大学」が33人ともっとも多く、「東京大学」24人、「東京外国語大学」「京都大学」各19人、「慶應義塾大学」「東京工業大学」各17人などが続いた。

 留学先(地域)別にみると、欧州(26か国)が240人ともっとも多く、北米(2か国)156人、アジア(17か国)144人、大洋州(3か国)38人などが続いた。

 最終合格学生数を申請コース別にみると、「理系、複合・融合系人材コース」が228人ともっとも多く、「多様性人材コース」121人、「地域人材コース」118人、「世界トップレベル大学等コース」96人、「新興国コース」45人が続いた。

 第7期派遣留学生壮行会は、7月30日に文部科学省3階講堂で行われる。参加者は、第7期派遣留学生と支援企業・団体、教育機関関係者、メディア関係者、文部科学省、日本学生支援機構の関係者の計650名程度を予定している。

 なお、支援企業・団体は6月22日時点で209社・団体116億8千万円にのぼる。企業・団体からの支援は、引き続き募集している。

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