受験する大学、相談相手2位は両親…1位は?

受験する大学、相談相手2位は両親…1位は?

大学受験時のおもな相談相手 画像:全国大学生活協同組合連合会(大学生協)Webサイト

 全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、2018年春の受験生のために全国の大学生に緊急アンケートを実施し、7月25日にWebサイトに結果を公表した。大学受験時のおもな相談相手は、1位「先生」、2位「両親」、3位「友達」だった。

 緊急アンケートは、2018年に受験を控えた高校生のため、全国の大学生1,233名を対象に実施したもの。自分の大学受験期を振り返っての回答を得た。

 調査によると、大学受験時のおもな相談相手は、「先生」が60%ともっとも多く、ついで「両親」50%、「友達」17%であった。大学受験時のおもな情報収集の手段は、「大学のパンフ」が60%で最多。「大学のHP」40%、「進学情報誌」28%、「進学情報サイト(PC)」20%、「友人・知人からの情報」17%と続いた。

 平日の学習時間は、6〜10月ごろは「3〜4時間」が最多の43%だった、12〜2月ごろになると「5〜6時間」が29%と最多となり、「5時間以上」との回答が半数を占めた。

 休日の学習時間は、6〜10月ごろは「5〜6時間」21%がもっとも多く、「3〜4時間」20%、「7〜8時間」19%など。一方、12〜2月ごろは「5〜6時間」15%「9〜10時間」21%、「7〜8時間」20%など、「5時間以上」が7割にのぼった。

 実践した学習プランを時期別に見てみると、4〜6月は「単語・熟語を覚える」「予習・復習・課題をこなす」「授業の勉強をしっかり聞く」との回答が多く、7〜9月になると「単語・熟語を覚える」のほか「文法・長文の問題をたくさん解く」「問題集を繰り返し解く」「苦手単元の克服」などの回答が上昇。10〜12月になると、「センターの過去問を解く」が51%まで増えている。

 受験中のリフレッシュ方法では、「ひたすら寝る」が45%ともっとも多かった。「漫画を読む」25%、「カラオケ」21%、「読書」14%、「スポーツ」12%などもあった。

 このほか、Webサイトでは調査結果とともに現役大学生による受験体験記も掲載。受験勉強や入試での苦労、後輩へのアドバイスなど、リアルな声を紹介している。

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