鍵を出さずに自動開錠、子育てモデル電動アシスト自転車11/20発売

鍵を出さずに自動開錠、子育てモデル電動アシスト自転車11/20発売

パナソニックサイクルテック「ギュット・アニーズ・KE」

 パナソニックサイクルテックは11月20日、鍵を取り出さずに開錠できる自動開錠システムを搭載した子育てモデルの電動アシスト自転車「ギュット・アニーズ・KE」を発売する。11月9日には、ヤマハ発動機が通学利用に適した電動アシスト自転車を発売する。

 パナソニックサイクルテックが発売する「ギュット・アニーズ・KE」は、業界初となる自動開錠システム「ラクイック」を搭載した子育てモデルの電動アシスト自転車。電子キーを鞄やポケットに入れたまま、通信エリア内で手元スイッチの電源ボタンを押すと、電子キーと自転車を施錠するサークル錠が相互認証し、自動開錠できる。慌ただしい朝や荷物が多い時でも素早く出発できるだけでなく、子どもから目を離す時間が短縮されるため、自転車の転倒防止などにもつながるという。

 さらに、リヤチャイルドシートには片手でスピーディーに長さを調節できる「巻き取り式シートベルト」を装備。背面レバーを押すと、車のシートベルトのようにスムーズな引き出しと巻き取りができ、レバーを離せば自動でロックされる。肩から腰までをしっかり支える安全性の高い5点止めシートベルトを、子どもの成長や衣類に合わせて簡単に正しく装着できる。

 メーカー希望小売価格は、19万8,000円(税別)。カラーは、マットジェットブラック、ホワイトグレー、マットオリーブ、マットフォースブラウンの4色。

 また、ヤマハ発動機は11月9日、「PAS CITY」シリーズから新たに2機種を発売する。大きな荷物が収まる大型バスケットや、長距離の移動時にも快適な「スーパーコンフォートサドル」、時刻も表示できる「液晶5ファンクションメーター」、夜道も安心なオートライト機能など、長距離走行や荷物の多い通学シーンに使いやすい機能が充実している。

 「PAS CITY-S5」は、12.3Ahリチウムイオンバッテリーを搭載した27型モデル。直線的でスポーティーな印象のスタッガードフレームや内装5段変速を採用している。「PAS CITY-SP5」は、「PAS CITY-S5」の特徴に加えて、大容量15.4Ahリチウムイオンバッテリー、リヤキャリヤ、両足スタンドなどを装備している。

 メーカー希望小売価格は「PAS CITY-S5」が10万9,000円、「PAS CITY-SP5」が11万6,000円(いずれも税別)。

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