法政大学×CAMPFIRE、クラウドファンディングで学生のアイデアを製品化

法政大学×CAMPFIRE、クラウドファンディングで学生のアイデアを製品化

プロジェクト「法政大学×CAMPFIRE」

 法政大学はクラウドファンディングプラットフォームを運営するCAMPFIREと業務提携し、クラウドファンディングによる新たな外部研究資金の調達を目的とするプロジェクトを立ち上げる。第1弾として、10月18日からデザイン工学部が4つのプロジェクトを始動する。

 プロジェクト「法政大学×CAMPFIRE」の目的は、クラウドファンディングという新たな資金調達の方法を通して、法政大学における実践知教育・研究の経過と成果を広く社会に発信することと、その評価を問うこと。第1弾として行う試みでは、法政大学デザイン工学部システムデザイン科で開講しているPBL(Project Based Learning)科目の中で、アイデア提案からプロトタイプ作成まで行った作品の製品化を目指す。

 製品化を目指すのは、ロープの部分に60個のLEDを内蔵し、飛ぶ速さや飛び方によって光が変化するなわとび「MagicLoop」、投げる動作によって色が変わるフライングディスク「Actee」、はんだ・配線が必要なく水平・垂直に連結することで扱えるマイコンボード「Bloccom」、就寝前に1日に浸れる光を放つ、線香花火×ベッドライトの「HITARI」の4つ。

 それぞれの目標金額は、「MagicLoop」が130万円、「Actee」と「Bloccom」が30万円、「HITARI」が33万円。寄付の金額は、「HITARI」が10,800円から、そのほかは3,000円から受け付ける。目標金額を達成した場合のみ、11月28日までに集まった金額がファンディングされる仕組み。特設サイト「法政大学×CAMPFIRE」には各製品の詳細な情報とともに、寄付を受け付けるWebページが設置されている。

 なお、「MagicLoop」「Actee」「HITARI」の3つの作品は、「プロトタイプ展 in DESIGNART」に出展。「プロトタイプ展 in DESIGNART」の開催は10月22日まで。

関連記事(外部サイト)