「予定が全部なくなるのか」台風15号 3連休にまた・・・

「予定が全部なくなるのか」台風15号 3連休にまた・・・

3連休またも台風で落胆の声

「予定が全部なくなるのか」台風15号 3連休にまた・・・

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秋の行楽シーズン…またも台風発生です。3連休初日、街では落胆の声がきかれました。

23日午後2時すぎの和歌山県串本町の様子。潮岬の降り始めらの雨量は207.5ミリとなっています。

和歌山の一大観光地・白浜町に遊びに来た人は…。
「先週も今週も休みのたびに台風が来るので、なかなか遊びに行けないですね」
「残念ですね。まあ仕方ないですね」

そのお隣・三重県尾鷲市では、22日の降り始めからの雨量がすでに296ミリを超えました。気象庁は、「記録的短時間大雨情報」を三重県に発表。午後2時半までの1時間雨量が、志摩市付近でおよそ120ミリの猛烈な雨を観測したということです。また、志摩市と鳥羽市では大雨洪水警報が発表され、避難指示が出されました。

さらに、名古屋市など愛知県西部や東部にも洪水警報が出ています。

午前9時に発生した台風15号。このまま進めば、24日にも関東を直撃するおそれがあり、ところにより警報級の大雨となる可能性があります。

先週から東京・豊洲で行われているビールのイベント。曇り空にもかかわらず、多くのお客さんで賑わっていました。

「今日行くしかないと思って今日来ました。ちょうど今日だけ雨が降ってないので、今日だ!って思ってね」
「せっかくの週末がつぶれちゃって残念です」

10月2日までの開催ですが、少々の雨ならテントがあるので楽しめるということです。

ただ、街では、これから出かけるという人たちから恨み節が…。
「これから長野県に行くんですけど、ホテル内で過ごすしかないかなと」
「山梨のほうに」
「予定が全部なくなるのがイヤですね」

台風15号、この3連休は警戒が必要です。

台風15号の接近で愛知県や三重県に大雨が降り続いていて、気象庁は、午後5時半すぎ、愛知県の西部と東部に線状降水帯発生情報を出しました。ほぼ同じ場所で非常に激しい雨が続き、災害の危険が急激に高まっています。東海三県で線状降水帯発生情報が出されるのは初めてです。

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