内部資料偽造で書類送検、警視庁 警部補

内部資料偽造で書類送検、警視庁 警部補

内部資料偽造で書類送検、警視庁 警部補

 警視庁大崎警察署の警察官が交通事故の捜査結果を検察庁に送付したように見せかけ、内部資料を偽造したとして書類送検されていたことが分かりました。

 捜査関係者によりますと、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検されたのは、品川区の大崎警察署で交通事故の捜査を担当していた男性警部補(60)です。男性警部補は2017年からの3年間で、交通事故の捜査結果を検察庁に送付したように見せかけるため3件の内部資料を偽造した疑いがもたれています。

 警視庁は男性警部補が交通事故の捜査を適切に行わず、放置したことを隠すために資料を偽造したとみて懲戒処分する方針です。(27日11:14)