安倍晋三、コロナウイルス対策で見えた「庶民殺しの愚策」

安倍晋三、コロナウイルス対策で見えた「庶民殺しの愚策」

日刊大衆

 新型コロナウイルスの猛威が止まらない。

「国内で初の感染者が確認されたのは1月15日。その後、みるみるうちに被害は拡大し、2月24日にはなんと、国内の感染者数が851人に増加しました。こんなに膨れ上がったのは、安倍政権の対応がデタラメだったからです」(医療系ジャーナリスト)

 象徴的なのが、豪華客船『ダイヤモンド・プリンセス』(以下=DP)号での船内パンデミックだろう。

「専門家の指導もないまま、“水際作戦”と称して半月にわたってムダに乗客を閉じ込めた結果、船内はウイルスの温床に。18日に感染リスクを冒してDPに潜入した神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎氏は、 “アフリカのエボラも中国のSARSも怖くなかったが、DPの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思った”と告発しています」(同)

 そんなDPの中を、政府の役人たちは、スーツ姿にマスクだけして平気で歩き回っていた。

「ついに、DPに出入りしていた厚労省と内閣官房の職員、合計4名に感染が発覚。彼らは現場を視察した後、同じ服装のまま公共交通機関で霞が関に戻っています。感染症を日本中に、わざわざバラまいているようなもの。21日の定例会見で、加藤勝信厚労相がずっと咳をしてたのは、やはり……」(全国紙社会部記者)

 防疫に欠かせないのは感染者数の把握。隣の韓国が1日6000件の検査を行う一方、日本では、
「1検体あたり600円程度で検査できる最新キットを使わず、厚労省の天下り先メーカーを優遇した結果、1日に90件くらいしかさばけない」(野党関係者)

 この続きは現在発売中の『週刊大衆』3月16日号で。

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