「サイレンの音で目が覚めたら、外は黒煙」住宅火災で男性死亡

 5日午前4時15分頃、札幌市北区篠路4の6、無職西田憲治さん(81)方から出火、木造3階住宅の約105平方メートルを焼き、約5時間半後に消し止められた。室内から西田さんが意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。

 札幌北署によると、西田さんは一人暮らしで、2階の台所付近で倒れていたという。2階の居間にあった灯油ストーブ周辺が激しく燃えており、同署が出火原因を調べている。

 隣に住む70歳代の無職男性は「サイレンの音で目が覚め、外に出ると真っ黒な煙が出ていた。窓から炎が激しい勢いで出ていたので怖かった」と語った。

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