市職員の焼き肉店会食、松井市長「言語道断で心からおわび」

市職員の焼き肉店会食、松井市長「言語道断で心からおわび」

松井市長

 大阪市職員が大人数で会食をして新型コロナウイルスに感染していた問題で、松井一郎市長は5日、「言語道断で、心からおわびする。二度と起きないよう、職員の意識改革を徹底させる」と述べ、同様の事例がないか全職員を対象に調査していることを明らかにした。

 市によると、市高齢施設課の職員9人が3月26日夜、市内の焼き肉店で送別会を開き、その後、2人の新型コロナの感染が判明した。飲食時にマスクは着用していなかったという。また、西部方面管理事務所津守工営所などに勤務する職員5人も同夜、堺市内の居酒屋で飲食し、後に3人の感染が判明した。

 府は府民に会食は4人以下でマスクを着用するよう要請しており、松井市長は記者団に、「全職員に聞き取り調査をするよう指示した。模範となるべき市職員がルールを逸脱し、市民は納得できないだろう。厳正に対処する」と述べた。

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