堤防から転落?釣り具が放置、巡視艇やヘリで6時間捜索の結末は…

 5日午前9時頃、新潟県聖籠町網代浜の堤防に、釣り具やクーラーボックスなどが放置されていると110番があった。新潟海上保安部などが巡視艇やヘリコプターで捜索したが、6日になって所有者の30歳代男性の無事が確認された。体調不良で荷物を置きっ放しにしたまま現場を離れ、病院に入院していたという。

 同保安部の発表によると、男性は3日、堤防で釣りをしていた際、体調不良になり、荷物を放置して病院に向かった。同保安部や警察、消防などは5日、男性が海に転落した可能性があるとして約6時間にわたって周辺の海などを捜索した。

 現場の堤防は立ち入り禁止区域で、新潟北署が防犯カメラの映像などから男性を特定した。同保安部は「体調不良は致し方ないが、道具の片付けや、連絡などはしっかりお願いしたい。立ち入り禁止区域に入ることもやめてもらいたい」としている。

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