芋煮会も花見も自粛で…「県民のソウルフード」玉こんに迫る危機

芋煮会も花見も自粛で…「県民のソウルフード」玉こんに迫る危機

佐藤市長(左)に要望書を手渡す長谷川社長(2日、山形市役所で)

 玉こんにゃくを作る山形市内の食品製造卸業2社による「山形市こんにゃく組合」(代表=長谷川晃一・ヤマコン食品社長)は、佐藤孝弘市長に、経済支援を求める要望書を手渡した。

 芋煮会や花見の自粛、観光客が見込めないことによる土産物需要の減少などで、注文が激減。要望書では、営業時間の短縮要請に応えている飲食店には協力金が支給されるが、納品している製造業者への補助はないとして、「県民のソウルフード」である玉こんにゃく製造業者への支援を求めた。

 2日に市役所で要望書を受け取った佐藤市長は「対策を考えていきたい」と述べた。

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